地図 | 会社概要  採用 | English  リンク プライバシーサイトマップ 



1. 驚異の6チャンネル1週間録画を実現

 1テラを越すハードディスクにMPEG2(2Mbps)で圧縮保存し、最大で6チャンネル1週間分の録画ができ、1日毎に次々書き換えていきます。もちろん、より高画質での録画保存もできるので、利用指向に沿った自由度の高い設計になっています。



2. 番組実績表から、視たい番組が選べます

 放送実績に基づいた「番組実績表」から視たい番組の視聴ボタンをクリックするだけで再生いたします。「番組実績表」は、野球中継などで放送時間が延長した番組も、変更後の時間通りに表示します。 もちろん、同一番組タイトルを連続的に再生したり、登場人物名やジャンルから番組を検索し再生できます。



3. マトリックスTV

 その日のニュース、ワイドショウのトピックスを放映時間で集計してベスト5ランキング表示。興味のあるトピックスをクリックするだけで、そのトピックス部分だけを再生できる画期的で便利なサービスです。また、トピックスを構成するテキストから名詞を抽出し、Googleに連動したホームページ検索もできます。



4. 自動的に保存できます、しかも探し易い

 1週間以上保存したい場合は、あらかじめ番組を指定して保存先を外部ハードディスクに設定でき、しかもマトリックスナビによって、簡単に映像を探すことができます。

※マトリックスナビとは・・・・
  内容トピックス名が「イラク国連駐在事務所爆破」のようにテキストでリストされ、そのテキストをクリックするとその部分だけの録画ファイルが再生されます。アーカイブの時もこの構造のままHDDまたはDVDに記憶され、再利用の時も意味がすぐ分かるテキストにして選択、または検索することにより、コンテンツの必要な箇所を直ちに見つけだすことができるようにしました。すなわち録画ファイルのテキスト、番組コード、タイムコード、メタデータが一体化したカプセルのこと。このマトリックスナビから直ちに録画ファイルの必要とする、その箇所を見つけだし再生する仕組の核技術の名称です。



5. 情報力の向上

 膨大な録画ファイルからキーワード入力により、探し出したいシーンを複数番組から探し出すことができます。ニュース・ワイドショウなどの情報系の番組で利用することにより、テレビ番組を使った情報収集力が向上されます。これこそ究極のテレビ利用術です。



6. マトリックス・ナビ、マトリックス・ナビメール

 再生中の録画を見ながらリモコンのボタンを押すだけで、好きなシーンのクリッピングが自動的にできます。しかもそれをマトリックス・ナビとして友人同志で交換したり、フォーラムを作って批評したり、話題のシーンだけをハイパーテキストにして自分自身が録画した動画を再生することもできます。



7. やっと手に入る自由の世界

 家族間での録画番組争いがなくなり、また録画のし忘れもなくなり、いつでも見たい時に番組視聴できます。いわば、この50年間、TV放送に対して常にプレッシャーを感じていたことからやっと自由になれます。



8. 美しさを極める

 ゴーストリデューサ、3次元Y/C分離回路を装備。計6つのエンコーダに適用でき、さらには電波事情に合わせチャンネル毎に設定ができます。さらにはD1/D2端子を使い、コンポーネントビデオ信号接続により高画質テレビとのシステムアップができます。



9. 強力な動画保存環境

 DVD±R/RWを装備し、残しておきたい録画映像は、超高速30倍速でDVDにダビングできます。(DVD‐R時)また、USB I/Fに外部HDDを接続し、大容量の保存環境増強もできます。



10. タワー型でコンパクトおしゃれなデザイン

 タワー型で場所をとらず、幅190×奥行470×高さ600mmのコンパクトモデル。さらに部屋のインテリアに合わせてスタイルシートを用意し、出荷時に選択できるという、スーパー家電として画期的な試みを実現いたしました。



11. 便利さが格段に向上するオプションサービス

(1) 企業名でその企業に関する映像を探すことができます。
(2) 全CM、新CMの検索ができ、その映像を視聴することができます。
(3) 今後、サードパーティー、webクリエータの皆様がタイムカプセルを利用した便利な視聴スタイルサービスを展開していきます。

基本情報サービス料:¥2,000.-/月



12. トラブル時にも安心対応

 Big Channelは、稼動負荷が高いのでハードディスクの状態をシステムが常に監視し、「フェイルフォーキャスター」が以上が起きる兆候を感知し、事前に知らせる機能が装備されています。

今後は、地上波デジタル放送にも対応していく予定です。


| 戻る |

Copyright All Reserved by JCC Corp. 2005