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時代が求める機能・性能はもちろん、一歩踏み込んで、使う人の立場を考慮した製品づくりを続ける、JCCハードディスクレコーダーシリーズ。弊社の考える"システムレコーダーの進化像"を御紹介いたします。

全(多)チャンネル録画時代・しかも地デジ対応
 NHKでも蓄積型放送と銘打って一定の期間録画をし、その録画を様々な機能を通じて視聴者に利用させる放送モデルをメインテーマとして毎年放送技術センターで発表、展示しております。この蓄積型放送は、視聴者の視聴スタイルをより自由にさせるということでは大いに意味ある挑戦だといえましょう。さらに最近では全ての録画も、後から視聴したい番組を選択するという全チャンネル録画機の需要が高くなってきています。JCCではNHK一局だけではなく全チャンネルを録画し、追っかけ再生まで含めてそれを便利に視聴するという「全チャンネル録画機」を世界に先駆けて開発し、販売してまいりました。まさに時代にマッチしてるこのコンセプトを確信をもっておすすめいたします。
  クロナビ®を中心に展開する方円の構造



システムレコーダーは最大のメディアサーバー
システムレコーダーでは「いつでも、自分の都合で、好きな時間に」番組を視聴できる・・・という時間概念を超越した製品です。さらに加えて、目の前のテレビを視聴するだけで無く「他のデバイスとの連携」により「テレビ・ビデオ・サーバー」として視聴スタイルを過激に便利にいたしました。 つまりテレビの前で視聴するだけで無く、LANに接続して、他の部屋にあるPCでの再生視聴、あるいは外出先、移動中の携帯端末でも再生視聴可能となったわけです。
  連携するJCCのシステムレコーダー




地デジまでもうわずか
 地デジが抱える問題は数多くありますが、実施することが決められている以上、どう対応するかという問題になっています。JCCでは従来の製品の良さを損なわずに全製品で地デジ環境に対応することに決め、2008年8月1日から実施しております。  
  地デジまでもうわずか



こんなに便利な視聴スタイルを実現
システムレコーダーに格納される「全チャンネル×1週間分」の番組は"1,000時間"を悠に越す膨大な録画容量となります。従って番組の視聴に際しては、一般的なテレビのように、簡単で素早く目的の番組が視聴でき、かつ便利な製品で無ければなりません。

そこでJCCシステムレコーダでは「過去EPG」「RCN」という新技術でこれを実現しました。

●過去EPG・・・(※予約型EPGではありません)
新聞などで見慣れた"テレビ番組欄"同様のGUIから、日時・チャンネルから録画された番組を選んで、視聴ボタンを押すだけで番組を再生。番組検索も可能。
●RCN・・・・・
1時間毎に更新されるニュース記事から、関心のある記事をクリックすると、番組の冒頭からでは無く"その記事の話題部分だけ"を、素早く再生視聴できる視聴スタイル。※JCCの特許申請中の技術を利用。
  過去EPGとBlogサイト"クロブ"



ハードディスクレコーダーの進化を先取り
ハードディスクレコーダーの進化の流れを常に先取りして製品化してきたJCCのシステムレコーダー。そして、現在では、他社が踏み込んでいない「安全性のアップ」を実現し、さらにはハードディスクのHOT SWAPに代表される「保守性の向上」に取り組むなど、利用者の立場にたった「役立つ技術」の開発に限りない挑戦をしております。
  ハードディスクレコーダーの限りない進化

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