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JCCは次のスパイラル(段階)に入りました。この5年間機能で業界をリードしてきたJCCは、レコーダの自動診断、誤りの復元(フェイルセーフ)、そして最も痛みやすい「ハードディスク」の電源ONの状態で前面から簡単に交換できる等(ホットスワップ)、他の追随を許さない大容量映像時代にふさわしい安全性と保守性を実現しました。

MAX CHANNELPlusの世界

1.エラー監視とトラブル回避で、安心してご利用いただけます。
常時番組録画しながら、古い録画ファイルを消去し、管理情報を更新、さらには予約情報の取得と実行、利用者のオペレーションで瞬時に録画再生・・・、とシステムレコーダーには絶えず複雑なリクエストが要求される故、常に安定的な稼動が求められます。容易な保守性と安全性をいち早く取り入れたMAX CHANNEL Plusなら、安心してご利用いただけます。

2.「1週間×6チャンネル」をオートスケジューリング
MAX CHANNEL Plusは常にハードディスクに、直近の「6チャンネル×1週間分」のテレビ番組を自動予約録画しています。そして録画後1週間経過したファイルから自動的に順次削除し、同時に最新の番組を録画開始。オートスケジューラ機能により、日常的な運用の管理や手間とは、無縁にご利用いただけます。
 

3. 見たい番組、見たいシーンが瞬時のうちに。
全6チャンネル×1週間分の番組は、延べにして42日、1000時間以上の映像データ。この莫大な映像データの中からMAX CHANNEL Plusでは、ブロードバンドを連動させた、情報利用サービスを活用して、便利に録画再生することができます。見たい番組、見たいシーンを瞬時に見つけて録画再生するという、これまでのテレビ視聴の概念と全く違った、新しい視聴スタイルができます。
 

情報家電に新しい概念
安定性と保守性を兼ねた新設計
気付いた時に、全ての録画ファイルが消滅してしまっているのでは手後れ、不調を利用者に知らせることができれば、被害は極小化できます。そこで、MAX CHANNEL Plusでは"フェイル・セーフ"という新しい概念で、システムレコーダーの安全な運用を可能にします。
万が一の時も、最小限に
"ホットスワップ"
HDDの不良が発生しても録画したままの状態でHDD内の録画ファイルをスペアのHDDに緊急避難(コピー)し、不良のHDDと交換できる"ホットスワップ機能"を装備します。情報家電にメンテナンスビリティの概念をいち早く取り入れ、トラブル修復が、安全・迅速にできます。
オートスケジューラ機能
HDD内に貯まった録画ファイルも、録画予約も"自動更新"。一旦、起動したら、あとはMAX CHANNEL Plusにお任せ。お好みの番組を再生するだけです。
テレビ新視聴スタイル!
1000時間以上の録画ファイルが録画されていても、見たい番組はもちろん、見たいシーンでさえも「瞬時」に再生。
MAX CHANNEL Plus仕様
MAX CHANNEL Plus仕様について。
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