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快挙「なでしこ世界一に」
18日だけで13時間の巨大報道

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■7月18日の主なニュース(JCCのニュースランキング調べ


2011-07-18 06:26:57 TBSテレビ【みのもんたの朝ズバッ!】
【サッカー】なでしこジャパンワールドカップ初優勝
FIFA女子ワールドカップ2011ドイツ。決勝。日本2-2米国。日本はPK戦の末勝利した。 (35秒)


2011-07-18 07:00:05 テレビ朝日【やじうまテレビ!】
速報・【サッカー】なでしこJ・世界No1だ!・宮間が!・澤が!・熊谷が!
なでしこジャパンがドイツで大輪の花を咲かせた!サッカー女子ワールドカップ決勝・日本2(3PK1)2米国、日本がワールドカップ初優勝。米国・FW・モーガン、ワンバック、日本・MF・宮間(写真提供:ゲッティイメージズ)の写真。スタジアムの試合時の様子を中継でリポート。決勝戦のプラチナチケットを紹介。5万2000人収容のスタジアムで試合途中にチケット完売のアナウンスがあった。両国の声援は7:3(米国:日本)の感触。決勝戦を見るためだけにドイツに来たサポーターもいたという。(中継)ドイツ・フランクフルト。 (311秒)


2011-07-18 08:11:36 フジテレビ【とくダネ!】
【サッカー】大激闘120分PKで決着・なでしこ感動の世界一
ドイツ・フランクフルトで行われたFIFA女子サッカーW杯2011ドイツ大会・決勝戦。延長前半14分、ワンバックにゴールを決められる。延長後半12分に宮間あやのコーナーキックを澤穂希が合わせ、再び同点。そのまま試合はPK戦になり、佐々木監督は笑顔で選手たちを送った。日本のキーパー・海堀あゆみは米国の1~3番手を止めた。日本は2番手・永里優季は止められたものの1番手・宮間あや、3番手・阪口夢穂、4番手・熊谷紗希がゴールを決め、今まで勝てなかった米国を破って世界の頂点に立った。日本2(3PK1)2米国。澤穂希、佐々木則夫監督のコメント。COCACOLA、adidas、SONY、VISA、Emirates、REWE、KIA、HYUNDAI、Alllanzのロゴ。 (562秒)


2011-07-18 16:58:04 テレビ東京【NEWS FINE】
【サッカー】祝!なでしこ初優勝・強さの秘密は?
女子サッカーワールドカップ・ドイツ大会・決勝戦で日本初優勝。日本2-2米国。日本3PK1米国。強さの秘密を探る。テレビ東京サッカー解説者・前園真聖(元日本代表)は、北京五輪後、選手ら6人が海外に出てトップレベルでプレーし、一人一人の個人レベルが上がったと分析。2008年北京五輪では準決勝でベスト4入りしたが、米国に逆転負けし、悔しさをばねに選手らの海外移籍でレベルアップへつなげた。さらに前園解説者は、なでしこのプレースタイルはスペインのクラブチーム・バルセロナと似ていると指摘。体格の大きい相手にパススピードや技術で、自分たちのスタイルを貫き優勝に導かれた。FIFA世界ランキングの推移の紹介(佐々木監督就任の記載あり)日本は現在世界ランキング4位。2012年ロンドン五輪のアジア最終予選は9月に始まる。 (149秒)


2011-07-18 17:50:00 日本テレビ【news every.】
【サッカー】なでしこジャパン・世界一に歓喜・被災地も
サッカー女子ワールドカップ決勝戦で日本代表「なでしこジャパン」がこれまで1度も勝てなかった米国代表をPK戦で下し初優勝。MVPと得点王を日本代表・澤穂希が獲得。澤は史上最年少で日本代表入りし、18年日本女子サッカーのトップを走り続けてきた。自身5度目のW杯。東日本大震災被災地への願いを胸に今大会を戦ったなでしこジャパン。鮫島彩、丸山桂里奈は東京電力のチーム・TEPCOマリーゼの元選手。鮫島の以前の勤務先は福島第一原発で、地元との交流も大切にしてきた。1月、福島・福島市の小学校での特別授業では夢や仲間の大切さを伝えた。福島第一原発事故当時、鮫島は宮崎で合宿中だった。事故から1ヶ月後、チームは活動休止に。Jビレッジは復旧作業の拠点になった。東京・渋谷、日本代表・熊谷紗希、近賀ゆかり地元(神奈川・横浜市)、AP Images映像。VISA、コカコーラ、HYUNDAI、SONY、Allianz、アディダス、チケットJFA、キリンのロゴ。日本代表・澤穂希、特別授業に参加した加藤陽子、鮫島と同期・上辻佑実コメント。 (275秒)


2011-07-18 23:41:47 NHK総合【Bizスポ】
【サッカー】なでしこジャパン・W杯でつかんだ自信
世界の頂点に立ったなでしこジャパンの選手たちが掴んだのは、パスをつなぎ、チーム一丸で戦う日本のサッカーが世界に通用するという大きな自信。日本は体格やパワーで迫る欧米勢に対応する為に、早いパス回しと運動量で相手を上回る「パスサッカー」に磨きをかけてきた。更に、相手の猛攻に晒されても体を張って粘り強く防ぎ、最後まで走り続けた。こうしたプレースタイルは、試合を重ねるごとにチームの団結を強め、日本の強さとして成長していった。また選手たちは決してあきらめない姿勢を貫く事で、日本の被災地の人たちに少しでも勇気を届けたいと考え、それが力になったと考えている。なでしこが次に目指すのは、来年のロンドン五輪でのメダル獲得。今大会でつかんだ自信と共に、足りなかった部分を冷静に分析し、今度は世界チャンピオンとして9月から始まる最終予選に臨む。 (77秒)

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