テレビ情報のデータベース化、知識化、ネット情報の収集、多角的分析が現実世界を浮き彫りにします

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「テレビ放送の情報化の活用」と「ネット情報の網羅的高速把握」情報収集の価値を飛躍的に高めます

JCCでは使い易い全録・全局録画機(地上デジタル、BS対応 Max Channelシリーズ)や、情報サービス(東京、大阪、名古屋、福島、BSのTVメタデータとNet検索サービス)をアイデアと技術力によって創り出し、ユーザーの皆様に「速い、使いやすい」という“実感”をお届けできるようチャレンジしております。

ファストメディア-テレビとネットの強力な調査エンジン 解り易いレポート機能
MEDIA ALL SEARCH-氾濫するメディア情報を自動的かつ一元的に管理・把握
全チャンネル録画機 Max Channelシリーズ
PRA 広報のオートメーション
リアルタイムで抜けのないTV情報&分析サービス
ネット情報シリーズ 国内外のニュースサイトを網羅
企業名・人名価値測定 テレビ露出 ビッグデータから即座に算出
JCCテレビすべて 全番組ををリアルタイム抄録
ビッグデータをAI的手法で付加価値分析
ビッグデータをAI的手法で付加価値分析

「過去テレ」から新たな視点が生まれる
10年規模の全地上局・BS局放送メタデータからの分析・解析を可能にする
更に数年規模、そして10年規模の全地上波6局巨大アーカイバーの構築が可能

10年前の今日は?
10 年前の今日この時間、どんなニュースが報道されたか。 7,5,3,2,1年前の今日は? 過去の報道メタデータを抜粋して表示します。 時間とともに刻々と、その時間帯の最新の情報に更新しています。
JCCテレビすべて
10年前の今日は?
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10年前の今日この時間、どんなニュースが報道されたか。 7,5,3,2,1年前の今日は? 過去の報道メタデータを抜粋して表示します。 時間とともに刻々と、その時間帯の最新の情報に更新しています。

テレビ露出価値測定

・松井秀喜・テレビ露出 1億4千万円(5/10~5/16 9時まで)
・東浜巨・テレビ露出 8千5百万円(5/7~5/13 9時まで)
・大谷翔平・テレビ露出 9億円(5/6~5/12 9時まで)
・ダチョウ俱楽部・テレビ露出 6億1千万円(5/11全日)
・阿炎・テレビ露出 9千9百万円(5/5~5/11 9時まで)

新着情報

・郷原信郎 弁護士 元検察官 外国特派員協会での会見 (5月11日)
・テレビ報道に見る産業・経済月報(令和4年4月) (5月9日)
・テレビ報道月間『Good Brand 10』・ニュースブランドベスト10・4月分発表 (5月9日)
・JCC集計 4月のCM企業露出時間ベスト20 1位リクルート、2位コカ・コーラ、3位花王 (5月6日)
・JCC集計 4月のCMタレント露出時間ベスト20 1位斎藤工、2位米倉涼子、3位綾瀬はるか (5月6日)
・JCCのニュースランキング・4月主要ニュース・1位ウクライナ情勢、2位知床観光船、3位大谷翔平 (5月6日)
・テレビ報道に見る産業・経済月報(令和4年3月) (4月8日)
・テレビ報道月間『Good Brand 10』・ニュースブランドベスト10・3月分発表 (4月8日)
・JCC集計 3月のCM企業露出時間ベスト20 1位リクルート、2位KDDI、3位花王 (4月4日)
・JCC集計 3月のCMタレント露出時間ベスト20 1位芦田愛菜、2位宮川大輔、3位松坂桃李 (4月4日)
・JCCのニュースランキング・3月主要ニュース・1位ウクライナ、2位震度6強、3位北京五輪パラ (4月4日)
・テレビ報道に見る産業・経済月報(令和4年2月) (3月8日)
・JCC集計 2月のCM企業露出時間ベスト20 1位リクルート、2位ソフトバンク、3位KDDI (3月2日)
・JCC集計 2月のCMタレント露出時間ベスト20 1位吉岡里帆、2位岡田将生、3位宮川大輔 (3月2日)
・JCCのニュースランキング・2月主要ニュース・1位フィギュアスケート、2位ウクライナ侵攻、3位スノーボード (3月2日)

あの人のこの一言

 
JCCではテレビの全ニュース・報道のメタデータ化をリアルタイムで行っております。ある人の一言で、時代や状況の局面が驚くほど大きく変化することがあります。ここでは「その一言」を掲載させて頂きました。

元時事通信モスクワ支局長・拓殖大学・名越健郎特任教授(VTR)
<ピックアップNEWS>ウクライナ高官「プーチン大統領はがん」・健康不安説・侵攻への影響は
プーチン大統領はこれまで強い指導者、強いロシアを象徴するマッチョぶりを国民に見せて、ワイルドライフ、あるいは格闘技を平気でやるという強さで(国民を)引っ張ってきた。そういう姿を見せられなくなったということは戦争指揮官としてはイメージ低下につながる。
2022/05/16 テレビ朝日[大下容子ワイド!スクランブル]

スローニュース代表取締役・瀬尾傑
<ピックアップNEWS>ウクライナ高官「プーチン大統領はがん」・健康不安説・侵攻への影響は
こういう情報は情報戦の一環とみられる。国の指導者の健康問題というのは国家の最高機密なので真偽のほどはわからないが、オルガルヒのような人たちから健康不安説が出てくるということはロシアの内部、水面下で今のプーチンに対する姿勢に対して不満がたまっているということがうかがい知れる。
2022/05/16 テレビ朝日[大下容子ワイド!スクランブル]

ニューヨーク州弁護士・山口真由
浮上・ロシア軍プーチンに対する「クーデター計画」
プーチンの敗北を見据えた場合の出口戦略だが、敗北はロシア国内でも隠せなくなってきている。ロシア軍が橋を渡ることに失敗したというニュースは既にロシアで非常に有名な軍事ブロガーがこの記事を書いている。プーチンの強みは「戦争に1度も負けたことがない」ということだったので、敗北ということがロシア国内で明らかになった時には本当にプーチンに対するクーデター、プーチンの失脚というものがそれなりに現実味を帯びてくるのではないか。
2022/05/16 テレビ朝日[羽鳥慎一モーニングショー]

BSテレ東解説委員・豊嶋広
サイバー攻撃集団「身代金」で100億円奪取
「ランサムウエア」攻撃は、コンピューターのネットワークを乗っ取り、「動かしたいなら金を払え」という身代金を要求する犯罪である。世界最大級のサイバー攻撃集団「コンティ」による「ランサムウエア」攻撃が一番多いという。その実態や手口はビットコインの口座を使い、7億円、8億円規模のお金を振り込ませて、いくつかの口座に分散させて、追跡をしにくくしている。この集団の中に今回、ロシア支持派がいて、ウクライナ侵攻を支持するメッセージを出したところ、これに反発するメンバーが「コンティ」のネット上のやり取りをネット上に公開してしまった。このことから組織の実態の端緒が出てきた。ただ実質、「コンティ」は技術者をスカウトするということを含めて、会社組織のような運営を行っているという話が伝わっている。そういう意味ではこういうネット上の犯罪への注意は怠れない。
2022/05/16 BSテレ東[日経モーニングプラスFT]

ジャーナリスト・木村太郎
小島「ズミイヌイ島」カギ握る理由
ズミイヌイ島はスネーク島という名前で呼ばれている。スネーク島を支配することが黒海を支配するとまで言われている。ここを奪還することでクリミア半島奪還に道が開ける。
2022/05/15 フジテレビ[Mr.サンデー]

笹川平和財団上席研究員・小原凡司(VTR)
小島「ズミイヌイ島」カギ握る理由
(ウクライナがズミイヌイ島で)ミサイルなどを配備すれば(クリミア半島の)セバストポリまで攻撃ができるようになる。ウクライナがズミイヌイ島を取れれば、クリミア半島に対するウクライナ側の攻勢が可能になる。
2022/05/15 フジテレビ[Mr.サンデー]

ジャーナリスト・木村太郎
小島「ズミイヌイ島」カギ握る理由
ロシア軍は相当へたっている。ウクライナ国防省情報局長・ブダノフが「戦闘は8月中旬には転機を迎え、年末までには終了する」と言ったが、「終了する」というのは「ロシア軍が敗退する」という意味で言っている。この考え方が今のウクライナ政権の基本的な考え方となっている。英国政府。国防軍が「ディフェンスインテリジェンス(Defense Intelligence)」というものすごく正確なツイッターを毎日出しているが、それによるとロシア軍は東部戦線で大失敗し1個大隊が潰れてしまった。ロシアは開戦以来地上軍の3分の1を失い、その結果、30日以内の新作戦展開は不可能になったとしている。
2022/05/15 フジテレビ[Mr.サンデー]

番組ナレーション
証言ドキュメント“沖縄返還史”
非核三原則(持たず、作らず、持ち込ませず)を自ら打ち出していた佐藤にとって沖縄に配備されていた核兵器の撤去が返還の絶対条件だった。
2022/05/15 NHK総合・東京[NHKスペシャル]

佐藤栄作(VTR)
証言ドキュメント“沖縄返還史”
我々は核兵器の絶滅を念願し、自らもあえてこれを保有せず、その持ち込みも許さない決意だ。
2022/05/15 NHK総合・東京[NHKスペシャル]

朝日新聞論説委員・駒木明義
<徹底解説・ニュース最前線>異例の「反戦記事」経済界でくすぶる政権批判
難しいのはプーチンをやめさせる仕組みというものがほとんどないこと。本人が病気にでもなれば別だが、選挙で選ばれた大統領なので引きずり下ろすことは難しい。今、非常に不満を抱いている経済系の閣僚とか、何も聞かされていなかった人たちというのは実力組織を持っていない。FSBとか軍を押さえている人たちは「欧米憎し」の人達ばかりである。
2022/05/15 BS朝日[BS朝日 日曜スクープ]

前統合幕僚長・河野克俊
<徹底解説・ニュース最前線>異例の「反戦記事」経済界でくすぶる政権批判
プーチン政権にとってどんどん不利な状況になっている。この戦争を終わらせるためにはプーチン政権が倒れなければならない。軍の中にも相当不満が高まっている。米国や英国もプーチン政権を倒す方向のいろんな情報収集であるとか工作であるとかに動くことになる。今後いずれにしてもプーチン政権の基盤が弱くなることだけは間違いない。 
2022/05/15 BS朝日[BS朝日 日曜スクープ]

キヤノングローバル戦略研究所研究主幹・宮家邦彦
分析!ウクライナ侵攻・プーチン大統領の思惑
ウクライナの北にありロシアの西にありバルド3国に挟まれたベラルーシはロシアに付き合わざるを得ない。逃げられない。ただしそんなに軍事力があるわけではないし、ベラルーシが戦ったとしても(戦況に)大きな影響はない。ベラルーシは正規軍を出すつもりはまったくなく、おそらく特殊部隊を出すだろう。
2022/05/15 BS朝日[激論!クロスファイア]

笹川平和財団主任研究員・畔蒜泰助
分析!ウクライナ侵攻・プーチン大統領の思惑
オースティン国防長官がロシア・ショイグ国防相に電話をした。今まで何度電話してもロシア側は受けなかったが、特別軍事作戦開始以降、初めてショイグ国防相が電話を受けた。これはロシア国内、プーチン政権の中で何かの変化が起きていることの一つの表れ。
2022/05/15 BS朝日[激論!クロスファイア]

木原誠二官房副長官
長引く戦闘・ウクライナ危機打開は
来年G7の議長国として岸田総理はイタリア、英国と周り、ゴールデンウィーク明けにEUの首脳会談にも臨んだ。来週には米国・バイデン大統領とも会う。日本の1つの役割はG7の結束を強固に維持していくこと。もう一つはロシアへの制裁措置等に必ずしも積極的でない中間的な国々がかなりある。総理はゴールデンウィーク中もインドネシア、ベトナム、タイといった国々も回った。こうしたアジアの国々やアフリカの国々に国際法をしっかりと守ってもらうことを理解してもらい、戦争を止める行動をとってもらう、そういった役割も果たしていきたい。
2022/05/15 NHK総合・東京[日曜討論]

東京大学大学院教授・鈴木一人
長引く戦闘・ウクライナ危機打開は
今回、際立っているのはG7、西側諸国の結束。結束すれば仮に国際秩序を作っていく米国の力が弱っても、一定程度の方向性を示すことはできる。もうひとつは戦争がどのように終わるかにもよるが、日本がウクライナに対してできることの最大の部分は復興の部分である。早期に戦争を終結させ、日本が培ってきた復興のノウハウを踏まえインフラの再構築に貢献していくべき。
2022/05/15 NHK総合・東京[日曜討論]

元外務省欧亜局長・東郷和彦
元外務省欧亜局長・東郷和彦
いま世界中が総力を合わせて考えるべきなのは一刻も早く停戦に持っていくこと。停戦に持っていくということは双方の当事者がどっちも勝利を言える状態のところで停戦というものは実現する。どっちか一方が勝ち、相手を徹底的にやっつけると円滑な停戦は出てこない。非常に心配な点は4月以降、ゼレンスキーとバイデン側にプーチンは叩くだけ叩いて叩き潰せという意見が非常に強くなっていること。こうなるとなかなか停戦にはならない。プーチンはどこまで戦うかわからないというところがあり非常に危険である。
2022/05/15 BSテレ東[NIKKEI 日曜サロン]

寺島実郎
<風をよむ>韓国新大統領が誕生
一番肝心なのは日本自身のアジア外交の基軸、特に近隣外交。アジアに連携の枠組みをどれだけ創造的に提案できるかが重要。例えば首の皮1枚残っているのがキャンパスアジア構想という若い人たちの単位互換協定。未来志向の関係を考えた場合、若い人のために交流のスキームというものをしっかり作って残していく。その中から未来の選択というものを次の世代の人たちが考えるという仕組みを断ち切ってはいけない。アジア連携のための仕組みを次々と提案していくような構想力が日本に問われている。
2022/05/15 TBSテレビ[サンデーモーニング]

木原誠二官房副長官
長引く戦闘・ウクライナ危機打開は
(ロシア産石油の禁輸を)実現させなければいけない。代替供給を確保できることが非常に重要。こうした時間的余裕を保ちつつ、段階的に対応していく。時期については明確には申し上げられないが、エネルギー源の多様化、供給源の多角化にしっかり対応しながら、しかるべきタイミングでやっていきたい。ロシアにはしっかりコストを与え、我々には副作用を小さくすることが重要。
2022/05/15 NHK総合・東京[日曜討論]

元大阪市長・橋下徹
民間人殺害・ロシア兵戦争犯罪裁判開始・“責任の所在”どう裁く
刑法は社会が発展するにしたがって色々な理論が進化しているが、戦犯については第一次世界大戦、第二次世界大戦の考え方をベースにしなければいけない。戦闘地域での残虐行為を抑えるということを考えれば、末端の兵士であっても民間人虐殺ということになれば厳罰に処せられるということをベースにすることによって末端の兵士でもそこで立ち止まってもらう必要がある。
2022/05/15 フジテレビ[日曜報道 THE PRIME]

寺島実郎
フィリピン大統領選・マルコスが勝利宣言
アジアで唯一のG7の国である日本と中国と世界を分断するという流れの中に日本はいるが、二極分断を持ち込まないでほしいというのが1955年のバンドン会議以来のアジアの意思。日本をアジアでどういう立ち位置に置くのかという問題としてフィリピンを見つめるべきである。日本こそ単純な二極分断をアジアに持ち込むべきではない。日本らしい成熟した民主国家としての立ち位置や技術・産業力を持った国としてアジアの選択肢の中のひとつとして凛と立つべきである。
2022/05/15 TBSテレビ[サンデーモーニング]

立憲民主党・役員室長・後藤祐一
韓国・尹政権・不安要素は“ねじれ国会”日米韓の連携強化なるか
日米韓、クアッドという単位で複層的に安全保障体制が固まってくるのは日本にとっても悪いことではない。
2022/05/15 フジテレビ[日曜報道 THE PRIME]

元駐韓大使・武藤正敏
韓国・尹政権・不安要素は“ねじれ国会”日米韓の連携強化なるか
尹大統領と習近平主席が電話会談した前日に北朝鮮はICBMを発射したが、習近平主席はICBMについて一言も触れなかった。これで中国が(韓国にとって)頼りにならないことははっきりした。自主国防といっても北朝鮮の今の核やミサイルの高度化の現状を考えれば韓国だけで守れないことは明らかで、米国や日本と手を組んでいかないといけないことは自明のこと。これから尹大統領はますます日韓との連携を強化する方向に出てくるだろう。
2022/05/15 フジテレビ[日曜報道 THE PRIME]

元駐韓大使・武藤正敏
韓国・尹政権・不安要素は“ねじれ国会”日米韓の連携強化なるか
クアッドに入りたい気持ちは韓国自身にはある。李明博政権の中枢がスタッフに入っている。日韓の慰安婦合意をやった人も入ってきている。彼らは日米韓の関係が重要だとよくわかっている。クアッドの他の参加国が韓国の参加に全面的に賛成というわけでもない。尹大統領は現実的にモノを見ている。
2022/05/15 フジテレビ[日曜報道 THE PRIME]

自民党・政調会長代理・新藤義孝
韓国・尹政権・不安要素は“ねじれ国会”日米韓の連携強化なるか
尹大統領はクアッドに参加の打診があった場合には積極的に参加を検討すると言っている。韓国がきちんと腹を決めて東アジアの安定のため役割を果たすという国家としての形をつけられるかがカギを握る。
2022/05/15 フジテレビ[日曜報道 THE PRIME]

寺島実郎
ロシアの戦争犯罪は?強硬・プーチンは
注目された5月9日の戦勝記念日にはプーチンメッセージというのが出たが、ロシアを守るために先制攻撃したと正当化している。結局プーチンがやろうとしていることは、ロシア正教による正教大国としてのロシアを目指すということ。ロシア正教というのは普遍的なキリスト教とは異なり、異常なまでの民族宗教に過ぎない。これがロシア愛国主義につながっていく。民族宗教が国家権力と一体になった時、極端な排外主義とか極端な自己正当化という空気が盛り上がっていく。「フォーリンアフェアーズ」をはじめとする欧米の論壇の中に今のロシアが80年前の日本と似ているという議論が出てくる。ここまで突っ張った以上は小さなロシアにはもはや戻れない。戦前の日本と同じように無謀な戦争に打って出ている。一切の妥協や協調は敗北につながるとして突っ込んでいる。
2022/05/15 TBSテレビ[サンデーモーニング]

東京大学先端科学技術研究センター専任講師・小泉悠
ロシアの戦争犯罪は?強硬・プーチンは
力を使って言うことを聞かせようとすればするほど、結局戦略的なバランスにおいても不利になるということがロシアはなかなか理解できない。多分、プーチンが権力を握り続けている限り、やればやるほど状況が悪くなることが続いていく。
2022/05/15 TBSテレビ[サンデーモーニング]

弁護士・橋下徹
復帰50年・沖縄の経済振興の具体策・1人当たり所得全国最下位
今までの沖縄への経済振興のお金の使い方は沖縄のインフラ整備のために公共事業中心にやってきたことは間違いない。今度は人への投資が必要。沖縄を特別扱いする必要があるのに政府与党は沖縄振興予算を減らし、(これまでより)3000億円下回ってしまった。
2022/05/15 フジテレビ[日曜報道 THE PRIME]

弁護士・橋下徹
沖縄諸島で住民最多の宮古島では・有事に備えよ・離島避難態勢どう構築
知床の観光船事故の時もそうだったが、いろんな対策があるのにそれをきちっと実行できる仕組みができていない。国民保護法の計画ができたとしても、ロシアウクライナ戦争を見ればわかるように、避難させる際に実力組織を持った部隊が周りにいないと避難できない。あとは民間でお願いしますというわけにはいかない。飛行機も150名乗りということではなく、300名、400名乗れる輸送機を持って、2、3回、4回の往復で全部避難させるとかの議論も必要。戦地から非戦闘員を退避させることができないと、戦争することもできなくなる。反撃能力だけではない国防というものを議論する必要がある。
2022/05/15 フジテレビ[日曜報道 THE PRIME]

寺島実郎
北朝鮮で感染爆発“建国以来の大動乱”・屋外では“脱マスク”?コロナ巡り指摘が
世界ではコロナについて都市封鎖したりロックアウトしたり封じ込める中国流「ゼロコロナ政策」と日本や欧米のように「ウイズコロナ」で共生していく考え方の2つがある。非常に重要な数字は4月末の段階で日本のコロナにおける致死率は0.36にまで下がっている一方で、中国は2.40と高いこと。人口あたりのワクチン接種回数をみると中国の方が多いにも関わらずなぜそんなに致死率が高いのか。中国製のワクチンが抗体を形成する力が弱いのではないかという見方もできる。もう一つ、中国の場合は政治的な問題になり、面子をかけて封じ込めないと習近平第三期政権はないという政治問題のようになりつつある。
2022/05/15 TBSテレビ[サンデーモーニング]

弁護士・橋下徹
沖縄復帰50年・いま考えるべき課題
沖縄で米軍と戦った大田実海軍中将は陸海軍、防衛に徹し、県民をしっかりと守ることができなかったという思いがあり、「後世で、沖縄県民に特別の配慮をしてほしい」という言葉を残して自決していった。今、本州の人たちは沖縄に対して何か特別な配慮をしているかといえば、そのようには見えない。普天間基地の辺野古移設については沖縄県民には申し訳ないが日本の安全保障の観点から進めていかねばならないが、それをやるのであれば同時に県民、非戦闘員の避難とワンセットになっている国防・安全保障というものを考えておかなければならない。
2022/05/15 フジテレビ[日曜報道 THE PRIME]

早稲田大学教授・中林美恵子
<今週知っておきたいニュースランキング>3位・フィンランド・NATO加盟へ・軍事大国の顔も
フィンランドはロシアを刺激しないようずっと踏ん張ってきた国。その国が今こうなったということはウクライナの問題であり、ロシアの脅威というのが最大の原因だった。NATOの国々もフィンランドのNATO加盟申請には深い理解を示している。問題はロシアがどう出るかで、申請の挟間期間中に軍事行動をとることが心配されている。日本も抑止に協力していかなくてはならない。それもあってフィンランド・マリン首相は日本に来て、いろいろな根回しをしている。
2022/05/15 テレビ朝日[サンデーLIVE!!]

番組アナウンサー
攻防の鍵握る鉄道・ウクライナ国鉄を徹底解剖
具体的なルートは明らかにされないが、輸送中に攻撃されないようにウクライナは複数のルートを使ってリスクを分散させながら東部の激戦地などに輸送を行っている。前線に運ばれてくる欧米からの武器によってロシアは苦戦を強いられており、このところ各地の鉄道施設を攻撃の標的にしている。今月4日には西部リビウなど各地の駅やその周辺の変電施設をミサイルで破壊した。
2022/05/14 NHK総合・東京[サタデーウオッチ9]

筑波大学教授・東野篤子
攻防の鍵握る鉄道・ウクライナ国鉄を徹底解剖
非常に強靭な鉄道をウクライナは持っている。今回の戦争においては2つ大事な機能を果たしている。1つ目は武器や救援物資、支援物資を送る機能。2つ目は人の輸送。ウクライナから外に避難している人数は600万人とも言われているが、鉄道がなければ避難は非常に難しいことだった。また、ヨーロッパや米国の要人を迎えるに当たって鉄道は非常に重要な役割を果たした。ウクライナの鉄道は単なる輸送手段を超えており、ウクライナと西側との結束あるいは連帯の象徴というものもある。
2022/05/14 NHK総合・東京[サタデーウオッチ9]

参議院議員・自民党外交部会長・佐藤正久
来週の予定
安全保障の観点から未だに多くの米軍基地が沖縄にいる現実。沖縄の地政学的価値は今後も変わらないことを考えるといかに負担を減らしながら安全保障上の機能を維持するかが大きな課題になる。
2022/05/14 BSテレ東[日経プラス9サタデー]

笹川平和財団上席研究員・渡部恒雄
特集・サイバー攻撃・情報戦・準備はできているのか
クリアランスとも重なるが日本は第二次大戦の敗戦で戦争をしないというところからスタートした。インテリジェンスは戦争を遂行する時にも大事。日本は憲法9条導入と同時にそういうものが一切ないところから始めた。本当に重要な情報をとる時の法律も足りないし、それを扱う人のクリアランスの仕組みも作っていない。他の国には全部そういうものは揃っている。そうなると日本と情報を共有しようにもその資格が日本にあるかどうかわからない。この問題は喫緊の課題だが、日本は今までやってこなかった。やっと本腰をあげるところまで来ている。
2022/05/14 BSテレ東[日経プラス9サタデー]

多摩大学大学院客員教授・井形彬
特集・サイバー攻撃・情報戦・準備はできているのか
ファイブアイズに入ることができればより高度な情報が入ってくるようになる。実はファイブアイズはお互いにスパイをし合わないという紳士協定がある。大事なのはファイブアイズに入ることではなく情報共有するということが非常に重要。
2022/05/14 BSテレ東[日経プラス9サタデー]

参議院議員・自民党外交部会長・佐藤正久
特集・サイバー攻撃・情報戦・準備はできているのか
日本も国家情報局というものを作らないと抑止にもならないし、備えていくこともできない。情報分野の強化統合というのは非常に大事。デニスブレアという米国の前国家情報長官が3月に日本に来て、日本はファイブアイズに入れないと言って帰った。日本には情報のテイクがあっても日本から情報のギブがない。
2022/05/14 BSテレ東[日経プラス9サタデー]

多摩大学大学院客員教授・井形彬
特集・経済安全保障推進法成立・この法律で国が守れる?
経済安全保障推進法は間違いなく日本にとって重要な法案で、それが通ったことは非常によかった。その一方でこれは大きな枠組みを決めただけであり、詳しい内容というのは今後9か月、1年半、2年において省庁で決めていくという話になっている。つまりまだ第1ステップに過ぎないのでこれからまだまだ課題が出てくる。今後の課題はエネルギー安全保障と食料安全保障、セキュリティクリアランスの問題となる。
2022/05/14 BSテレ東[日経プラス9サタデー]

参議院議員・自民党外交部会長・佐藤正久
特集・経済安全保障推進法成立・この法律で国が守れる?
電波の問題とかもあり、経済安全保障というのは範囲が広い。そのうちの一部を今回1本目として通した。基幹インフラの安全確保というのはサイバー攻撃から基幹インフラを守るもの。例えば海底ケーブルというのがあるが、それが日本のある場所で陸地に剥き出しで上がっている。それに対して力による防護をするというのが今回の法案のイメージ。
2022/05/14 BSテレ東[日経プラス9サタデー]

東京大学大学院情報学環・学際情報学府教授・渡邉英徳

77年前は日本では沖縄戦が進んでいて、軍人だけではなく市民がたくさん死んでいた時期だった。確かに構造は変わっているが結局は同じことが起きている。変革は起こしつつ、やはり戦争が起こらないようにどうすればよいかを我々は追求しなければいけない。
2022/05/13 BSフジ[戦況情報の見方について言いたい事、聞きたい事]

東京大学大学院情報学環・学際情報学府教授・渡邉英徳
渡邉英徳×高橋杉雄×山添博史・衛星の目と実際の戦争
民間衛星画像会社の写真はもちろん強力なツールだが、公的機関がオープンに公開しているデータでも検証に耐えるものが作れるということの証明になっている。色々なソースを組み合わせることで見えてくるものがある。衛星画像というのは日々ストックされていくので、過去を辿って見る事ができる。リアルタイムのデータだけではなく、過去どこで何があったかを束ねて見ることができる強みがある。
2022/05/13 BSフジ[プライムニュース]

防衛研究所防衛政策研究室長・高橋杉雄
渡邉英徳×高橋杉雄×山添博史・衛星の目と実際の戦争
米国の優れているところは高精細度の衛星を撮るだけではなく、それを必要なところに必要なタイミングで届ける能力があること。
2022/05/13 BSフジ[プライムニュース]

東京大学大学院情報学環・学際情報学府教授・渡邉英徳
渡邉英徳×高橋杉雄×山添博史・デジタルが変えた戦争と情報
ボトムアップで進化してきた人たちが出しているデータということが強み。統制のもとで生まれてきたものではなく、自由競争の中で進化して磨かれてきたもの。マスターテクノロジーの衛星画像は、物凄い高精細。ひと昔前であれば軍事衛星のクオリティだった。そうしたものが商用利用に適ってビジネスとして成り立っているところが強み。そういう企業のデータだからこそ活用される。
2022/05/13 BSフジ[プライムニュース]

防衛研究所防衛政策研究室長・高橋杉雄
渡邉英徳×高橋杉雄×山添博史・デジタル技術で捉えるウクライナ戦争
湾岸戦争は米国側の独占的な宇宙利用が非常に効いた。そういう戦争は前にもあった。今回大きなのは西側資本主義の産物としての宇宙産業を、もしかしたらウクライナも利用していて、それが戦局に影響しているということが非常に新しい現象。それは資本主義の強さでもある。ビジネスで勝ったものが戦争にも影響し得るということ。
2022/05/13 BSフジ[プライムニュース]

経済評論家・加谷珪一
スシロー値上げ・38年ぶり・一皿100円終了へ
さらに円安が進むともう少し上振れする可能性もある。コロナ以降の原油高、原材料価格高騰に加え、ロシアによるウクライナ侵攻の影響が出始めている。本格化するのは夏以降で、秋にもう一段階大きな値上げがあると多くの専門家が見ている。少なくとも今と同じ水準でないことだけは、ほぼ確実。
2022/05/13 テレビ朝日[羽鳥慎一モーニングショー]

筑波大学教授・東野篤子
オデーサ攻防・戦況への影響は
ロシアにとってもオデーサが重要だが、ウクライナにとっても極めて重要な唯一の場所。ここが制圧されてしまうとウクライナ経済も壊滅状態に陥ってしまうし、ここを制圧されると勝つのが難しくなる。オデーサ侵攻を本格化させないためにも武器供与を続けていく必要があることをNATO諸国は実感している。
2022/05/12 BS日テレ[深層NEWS]

東京大学先端科学技術研究センター専任講師・小泉悠
プーチン大統領の「決断」と「本質」
このままだと(ロシアが)ほぼ勝てないということが明らかになってきている。プーチンがやめなければ動員か核しかない。プーチンが見切りをつけるタイミングがどの辺なのか。これからウクライナにレンドリースなどで軍事援助が入ってウクライナがドンバスやヘルソンを取り返すという段階になって、半分軍事作戦で半分政治みたいなフェーズに入ってくる。
2022/05/12 BSフジ[プライムニュース]

防衛研究所防衛政策研究室長・高橋杉雄
プーチン大統領の「決断」と「本質」
今、イニシアチブはロシアからウクライナに移りつつある。ウクライナが勝った場合、ドンバス地方の占領地を奪回するための攻勢をかける選択と、ミコライウからヘルソンに向けての攻勢をかけていく選択がある。
2022/05/12 BSフジ[プライムニュース]

元外務大臣・岡田克也
“非核三原則”今後は?
核シェアリングは米国の核を日本に持って来て、使う時には日米の合意が必要というものだが、米国の核をもってくることに対し国民の多くが是とするとはとても思えない。米国も戦術核についてそういう使い方をしたいとは積極的に思っていないので、安倍さんの話は机上の空論。
2022/05/12 BSテレ東[日経ニュースプラス9]

日本経済新聞編集委員・大石格
“非核三原則”今後は?
核シェアリングはNATOという確固たる軍事同盟の中で個別の運用として、それぞれの国の軍隊が一体となって使うという前提があってしている話。日米同盟が緊密とはいいつつも完全に一体運用というところまでには至っていない。日本の戦闘機に米国の核を積むというようなことは米国側もまだ想定している段階にはない。
2022/05/12 BSテレ東[日経ニュースプラス9]

東京大学先端科学技術研究センター専任講師・小泉悠
米国「武器貸与法」復活にロシアは?
レンドリース法は第二次世界大戦の時にソ連を支えたもの。米国のような世界最強の経済力と工業力を持っている国が本気を出したらどれほど怖いかロシアは身をもって知っている。レンドリース法にはそういう象徴的な意味、政治的メッセージがある。
2022/05/12 BSフジ[プライムニュース]

東京大学・松村敏弘教授
<エコノコンパス>夏の電力危機は起きるのか
今年の夏は猛暑が予想されている。電力予備率が3%を下回ると停電というのが不可避になってくる。地震などによって大規模な電源が倒れたりすれば、さらに電力予備率が下がることが有り得る。過去10年間起きたよりももっと気温が上がるということも予想され、非常に厳しい状況にある。さらに今年の冬は、より厳しい状況になる。夏の暑い時には太陽光発電が期待できるが、冬では期待できない為、さらに厳しくなる。
2022/05/12 BSテレ東[日経モーニングプラスFT]

東京大学・松村敏弘教授
<エコノコンパス>夏の電力危機は起きるのか
冬の電力危機は複数の原因によって多数の発電所が倒れたことと、3月の降雪が重なった。より効率的な節電を促す体制の整備や、老朽化した火力の安直な休廃止を放置してしまった不作為というのが背景にあった。今後も地震、悪天候によってこのような事態が起きることが十分考えられる。休止している火力を動かすには数か月から数年の時間がかかるので、今回のような緊急事態への対応は難しい。脱化石燃料が進んでくれば、供給源というのが縮小してくる。そうなると1か所での供給源のトラブルで、燃料価格が高騰するということがこれからもしばしば起きる。需給がひっ迫し、電力の市場価格が極端に上昇する価格スパイクが起きやすくなっている。
2022/05/12 BSテレ東[日経モーニングプラスFT]

マニラ支局・酒井紀之
<SPOT LIGHT>フィリピン次期政権・対中政策への期待と不安・日米との関係は
マルコス氏は、日本、そして米国とは「全方位外交」を行おうとしており、南シナ海を念頭に、フィリピンが地政学上の重要な位置「ホットスポット」だと強調している。その事を利用しながら、「フィリピンファースト」つまり、フィリピンの国益を第一に考えた外交を展開すべきだと話している。そのためにも、安全保障分野を中心に、重要視する同盟国の米国、そして日本とも関係を保ち続け、中国も含めた各国から最大限の利益を引き出すための外交を模索していくものとみられる。
2022/05/12 NHK総合・東京[国際報道2022]

笹川平和財団上席研究員・小原凡司
米国“防衛義務”果たさせるには
核の問題を扱うときに2つのジレンマがある。日本が欲していないときに米国が核兵器を使ってしまうこと、日本が使って欲しいときに米国が核兵器を使ってくれないこと。これを解決するためにはある程度日本が意思決定に関与できることが重要。核の共有はNATO型をイメージするので現実的ではないという議論になりがちだが、極端な話をすると、NATO型以外にも日本が実際に核を運用しなくても米国の核運用の意思決定ができるというのが可能になれば、それはニュークリアシェアリングの意思と考えられる。ニュークリアシェアリングもタブーを排して議論するべき。
2022/05/11 BS日テレ[深層NEWS]

米国・ヘインズ国務情報長官(VTR)
<米国・PBS>ロシアのウクライナ侵攻
戦いは消耗戦となってきているが、先行きが不透明で、プーチン大統領が思い描くものとロシアの通常戦略に開きがあることも重なり、今後数か月予想できぬ方向に進み、エスカレートする可能性がある。
2022/05/11 BS1[ワールドニュース アメリカ]

笹川平和財団・主任研究員・畔蒜泰助
ロシア軍・きょう化学兵器使用の情報も・製鉄所にはまだ市民100人か
衛星で写真を撮り、それを読み解く力が両方必要になる。読み解く力があればかなりのところまでわかると思われる。ただし、地下は映らないのでマリウポリの地下の状況とかはわからない。化学兵器についてマリウポリ市議会副議長が実際にどういうことを根拠にして言っているのかはわからない。そういう物質を搬入したりしているとか、そういうことが確認できているのであれば推定するのは可能だが、市議会副議長のレベルでそうした情報がどうして入ってくるのかについては少々疑問。
2022/05/11  TBSテレビ[Nスタ]

拓殖大学特任教授・名越健郎
<NEWSドリル>信頼・プーチン大統領の後継者?パトルシェフの人物像
2月21日の安全保障会議の演説ではパトルシェフ氏は外交交渉することを支持していた。これをナルイシキン氏が支持をしたらプーチン大統領はナルイシキン氏を叱った。今度の動きを見ていると、通常はシロビキによる密室決定だが、今回のウクライナ侵攻はプーチン大統領の独断的決定であり、情報機関はこの侵攻を支持していない。
2022/05/11 テレビ朝日[大下容子ワイド!スクランブル]

FTキャスター・桜庭薫
中国EV供給過剰の懸念
中国のEVは既に昨年の段階で生産能力が500万台と、日本の新車販売台数に相当する規模になっている。これがわずか2年後の2024年には3倍の1500万台となる見通しで、中国国内で売れる台数の2倍程度となる。鉄鋼などで繰り返してきた世界市場かく乱の失敗をまた繰り返すようにも見えるが、輸出に活路を見出そうとするメーカーもあり、日本もその標的になっている。EV大手のBYDジャパンは新型EVの大型小型バスの予約受付を日本で始めると発表した。来年末の納車を目指しており、ディーゼル車より最大で4割のCO2削減を見込める。一般的に中国のEVは価格競争力が高いので日本の会社には脅威となる。中国の新エネ社は200社にのぼり、中国国内の競争も非常に激しいものがあるため、中国政府が増産計画に制限をかける可能性もある。
2022/05/11 BSテレ東[日経モーニングプラスFT]

FTキャスター・桜庭薫
ウクライナ電波戦争・傍受されるロシア軍
ロシア軍が暗号化しない無線信号をやりとりしているのを民間のボランティアが傍受しいている。その取りまとめ役が英国の26歳の青年が創設した「シャドーブレイク」という会社。英国の新聞「テレグラフ」は3月初旬に「シャドーブレイク」が分析したロシア軍の無線通信の内容を報じている。これによってロシア軍の前線での秩序の乱れが伝わってきた。この録音が司法の場で戦争犯罪の証拠として採用されれば、ロシアの蛮行を糾弾する重要な材料となる。
2022/05/11 [プライムニュース]

中国総局長・千々岩森生
誰が出席?就任式で見えた思惑・韓国新政権誕生
中国・王副主席はコロナ発生以降、外遊をずっと控えてきたが、2年半ぶりとなる外遊先にあえて韓国を選んだ。これを中国メディアは「韓国に対する大きな誠意だ」と表現している。これは習近平政権がユン新大統領を明らかに警戒していることの裏返し。中国は「(これだけ)韓国を重視しているのだから韓国も中国との関係を重視して欲しい」という牽制の意味も込められている。
2022/05/10 テレビ朝日[報道ステーション]

自民党外交部会長・佐藤正久
韓国5年ぶりに保守政権に・北朝鮮政策と日米韓の関係
韓国の中には北朝鮮に対してシンパシーを持っている国民が多く、国会もねじれている中、どれだけユン政権が米韓の方に寄れるのかが一つのポイントとなる。日韓関係が難しくても日米韓の連携はできる。問題は日米韓の連携の中に韓国がどれだけ寄与できるかということ。
2022/05/10 BSフジ[プライムニュース]

産経新聞ソウル駐在客員論説委員・黒田勝弘
韓国5年ぶり保守政権に・日韓関係の行方は
韓国の新しい政権は文政権の延長を5年で終わらせた革命的なリーダーシップの登場だと考える。トップが代われば韓国社会、世論の考えが大きく変わりうる構造になっている。韓国の司法判断をひっくり返すわけにはいかないが、便法や対応策はあり得る。
2022/05/10 BSフジ[プライムニュース]

自民党外交部会長・元外務副大臣・佐藤正久
韓国・きょう大統領就任式・「習近平の右腕」派遣の思惑
韓国の大統領が当選したからといって、習近平国家主席が電話をすることは今までなかったこと。就任式に中国は王岐山副主席を送った。ただこれからどういう形で内政を抑え込んで米韓同盟という部分を色濃く出せるかが問われる。その一番わかりやすい試金石がTHAADの追加配備ができるかどうかで、大統領選の時、ユン氏はこれを公約として掲げていた。
2022/05/10 BSフジ[プライムニュース]

番組ナレーション
<フラッシュNEWS>ロシア軍・11日に化学兵器使用か
マリウポリ市・ラシン市議はロシア軍が11日に製鉄所に残るアゾフ大隊の兵士に対して化学兵器による攻撃を仕掛けようとしているとSNSで訴えた。市内には多くの住民が残っているとして家から出ないよう注意を促している。
2022/05/10 テレビ朝日[大下容子ワイド!スクランブル]

ジャーナリスト・東海大学教授・末延吉正
<トップNEWS>価値・マルコス候補はどう導く?各国が注目するフィリピン
1986年、アジアの国はほとんど社会主義の独裁か開発独裁の国ばかりで、民主主義国家というのは一番縁遠かった。そのため遅れたエリアだと言われていた。ところがフィリピンの革命で一般市民が独裁者を倒し、このあと韓国の民主化につながった。ASEANが開発独裁の人権無視ではなく、新しいエリアとして期待感を集めた。今、ASEANは25.7歳、インドネシアも28歳ぐらいで世界をけん引する存在にまでになっている。フィリピンはドゥテルテの次にマルコスということになるがちゃんとそこをやれるかどうか。
2022/05/10 テレビ朝日[大下容子ワイド!スクランブル]

作家・エッセイスト・吉永みち子
<トップNEWS>価値・マルコス候補はどう導く?各国が注目するフィリピン
ドゥテルテ大統領の時にかなりメディアの選別をして、自分に都合の悪いメディアは排除した。その結果、ほとんどがSNSだけになり、若い人たちは既存のメディアを信用しないとまで言っている。その中で行われた大統領選挙だった。
2022/05/10 テレビ朝日[大下容子ワイド!スクランブル]

玉川徹
プーチン「唯一の正しい判断」“NATOの批判”
侵攻直後のプーチンの理屈は、ドンバス地方を保護するために集団的自衛権を行使するという理屈だったが、今回の演説では自国の脅威なので侵攻したと説明した。脅威があるというだけでその国に攻め入って行ってもいいのか。それを堂々と言っていることが侵略を正当化しているということになる。軍事的に強い大国というのはそういう風な論理をとりがち。
2022/05/10 テレビ朝日[羽鳥慎一モーニングショー]

早稲田大学教授(東アジア経済)・深川由起子
ユン政権誕生・日韓経済と半導体の今後
韓国は米中の挟間にあり北朝鮮を抱えて非常に難しい立場にある。文政権は北基軸の外交であったが、そこをユン氏は修正していくだろう。それは中国もわかっており、中国も韓国を重視しているというアピールを強烈に出してくる。韓国は中国に対し、今までのような曖昧戦略が続けられなくなってきている。一方、日本側からすれば徴用工の優先順位はものすごく高く、何とか凍結してもらいたいと言うのが本音だが、韓国もそういうふうな努力はしていく。ただ、国会がねじれている上、次の選挙まであと2年もあるので、それを貫き通せるかどうか。そこを最初の試金石にしてしまうと日韓関係はまた動かなくなる可能性もある。
2022/05/10 BSテレ東[日経モーニングプラスFT]

防衛省防衛研究所・長谷川雄之(VTR)
ロシア・戦勝記念日・プーチン大統領「戦争状態」宣言せず
プーチン体制のもとで生活がよりよくなると思っていたが、経済制裁を受けて、その前提自体が崩れる可能性があることが、国民の間で広く共有されている可能性がある。そうなると体制の揺らぎにもつながりかねない。そういった面も意識して道徳心や伝統的なロシアの価値に訴える形で国内向けの演説を今回行った。
2022/05/10 NHK総合・東京[おはよう日本]

慶応大学総合政策学部教授・廣瀬陽子
米国を批判・中国に言及・思惑は?
今回の戦闘においては、中国は極力ロシアから距離を置き、積極的にはロシアを支援してこなかった。国連などの決議ではあえて反対には回らなくても棄権などでお茶を濁すような態度を取りつつ、制裁などの火の粉が中国に浴びないようにと中国はロシアと少し距離を置くような姿勢をずっと維持し続けている。
2022/05/09 BS日テレ[深層NEWS]

防衛省防衛研究所防衛政策研究室長・高橋杉雄
米国を批判・中国に言及・思惑は?
中国からみた今のロシアは、北朝鮮に対する見方とあまり変わらないのではないか。ただこの戦争で弱体化し過ぎては困ると思っている。
2022/05/09 BS日テレ[深層NEWS]

笹川平和財団主任研究員・畔蒜泰助
提言プーチン演説から読み取る今後のウクライナ情勢のカギ
ロシアはどこかのタイミングで総動員体制に移行せざるを得ない。そのタイミングがいつになるのか、その結果どういう形の戦況が生まれるのかというのが今後の焦点となる。国家承認、あるいは併合のタイミングというのが1つある。もうひとつは11月4日の「国民統合の日」も警戒するべき日となる。
2022/05/09 BSフジ[プライムニュース]

防衛研究所政策研究部長・兵頭慎治
大統領再選にどう影響するのか
ロシア大統領選がプーチン大統領の頭の中に政治カレンダーとしてあるのは間違いない。今後どこまで戦闘・戦争を長期化できるのか。それと2年後の大統領選での権力を維持する、そこの間で計算をしている。ロシアの場合は国民からの直接投票で選ばれるが、大統領選で圧倒的に国民からNOを突き付けられると、再選はできないということになる。戦争が長期化すればするほど、ロシアの戦況は悪化し、しかもロシア国内の世論に対してもかなりの配慮をしなければならなくなる。そういう難しい立場にプーチン大統領は置かれつつある。もうすでにそういう予兆が演説から感じられる。
2022/05/09 BS-TBS[報道1930]

松原キャスター
大統領再選にどう影響するのか
来年の3月にはロシア大統領選まで1年ということになる。事実上の選挙戦が1年前に始まると仮定すると、あと10か月しかプーチン大統領には残されていない。
2022/05/09 BS-TBS[報道1930]

読売テレビ解説委員長・高岡達之
速報・G7・ロシア産石油禁輸で一致
石油禁輸で一番影響を受けるのは、わが国。既に日本が輸入している多くの国の中のカタールからの石油をヨーロッパ向けに渡してくれと米国側から日本政府は言われている。ドイツはそのための船まで用意している。ヨーロッパが一番使うのは冬なので次の冬までに段階的に準備をしてなんとか足並みをそろえたいと思っている。
2022/05/09 日本テレビ[情報ライブ ミヤネ屋]

ジャーナリスト・増田ユリヤ
<フラッシュNEWS>マスクCEO「日本はいずれ消滅」
マスク氏はセンセーショナルなことを言って「オプティマス」を売りたいのかなという気がしている。もちろん人口が減少しているのは事実で、子どもが生みやすい社会や、そういった幸福感は大切だが、人口減少というのも地球上の自然現象のひとつということもできる。その時々にそれぞれの国が考えていけばいいこと。
2022/05/09 テレビ朝日[大下容子ワイド!スクランブル]

番組アナウンサー
<フラッシュNEWS>マスクCEO「日本はいずれ消滅」
米国テスラ社最高経営責任者(CEO)・イーロンマスクがツイッターに「日本が消滅する」などの衝撃的な投稿をした。この投稿は去年10月時点の「日本の総人口が前の年より過去最大の64万人減少し、約1億2550万人となった」というニュースに反応したもの。マスクCEOが注目しているのは日本の人口の減少だけではない。米国の大学の予測では、世界の人口は2064年の97億人をピークに減少に転じるとされている。マスクCEOは人口の減少を「文明にとっての最大のリスクだ」として警鐘を鳴らし、その対策も提示している。その1つが人口の減少による労働力不足を補う人型ロボット「オプティマス」。テスラ社の今年の最重要事業と位置付け、プロトタイプが今年にも利用可能になる見通しだという。
2022/05/09 テレビ朝日[大下容子ワイド!スクランブル]

テスラ・マスクCEO(字幕)
<フラッシュNEWS>マスクCEO「日本はいずれ消滅」
当たり前のことだが、出生率が死亡率を上回るような変化がない限り、日本はいずれ存在しなくなるだろう。これは世界にとって大きな損失になる。
2022/05/09 テレビ朝日[大下容子ワイド!スクランブル]

毎日新聞編集委員・鈴木琢磨(フリップ)
<ピックアップNEWS>北朝鮮・ミサイル発射を報じない…・異例の沈黙・様々な憶測呼ぶ
20日からのバイデン大統領の訪韓にあわせ北朝鮮が核実験を行う可能性がある。
2022/05/09 テレビ朝日[大下容子ワイド!スクランブル]

スローニュース代表取締役・瀬尾傑
<ピックアップNEWS>北朝鮮・ミサイル発射を報じない…・異例の沈黙・様々な憶測呼ぶ
今、国際社会で起きていることは北朝鮮にとっては全然違う見え方をしている。例えばウクライナの問題というのは元々核を保有していたウクライナが安全保障を担保した上で核を手放し、結果的に侵略を受けている。そうするとやはり核を持っているということが圧倒的に北朝鮮の生存権を握る大きな鍵だと思っている。北朝鮮に核を手放させるというのは並大抵な外交努力ではできない。
2022/05/09 テレビ朝日[大下容子ワイド!スクランブル]

ジャーナリスト・増田ユリヤ
<ピックアップNEWS>ロシア・相次ぐオリガルヒの死・プーチン政権の内情関連か
ロシアといえば、例えば新型コロナへの対応のまずさについて国を批判した医師も不審死をしている。ジャーナリストでも政権の批判をすると命を落とすことが続いてしまう。確たる証拠があるわけではないが、オリガルヒの死も自殺ではないのではないかと疑われる。そういう意味では非常に怖い国。
2022/05/09 テレビ朝日[大下容子ワイド!スクランブル]

防衛省・防衛研究所・高橋杉雄
米国・直接軍事介入は?「ロシアを弱体化」米国の狙い
大戦争を抑止するということでいうと、米国が関わるのが遅すぎて成功していないケースが多い。例えば朝鮮戦争の前に米国は、千島から日本・沖縄・フィリピンまでを「アチソンライン」と呼び、我々の防衛ラインだと言った。ここに朝鮮半島が外れていた。これを見た当時の金日成主席は朝鮮戦争を仕掛けた。仕掛けられた段階で米国はまずいと思い、(朝鮮戦争に)介入していった。似たようなことは湾岸戦争の時にもあった。1990年の夏にイラクがクウェートに侵攻したのが湾岸戦争の発端だったが、イラクが米国にクウェート侵攻のお伺いを立て時に、米国ははっきりしたメッセージを返さなかった結果、イラクはクウェートに侵攻してしまった。米国には他国を戦禍にまみれさせないという意識はあるが、細かい部分に雑な部分があり、そこで抑止に失敗しているというケースがある。
2022/05/09 テレビ朝日[羽鳥慎一モーニングショー]

玉川徹
米国・直接軍事介入は?「ロシアを弱体化」米国の狙い
米国が意図してこの状況を作っていったのかはわからない。結果として今の状況は米国にとっては非常にいい状況になっている。米国は武器の支援をしているだけで一切戦っていない。結果的に米国人は1人も死なない。ロシアはどんどん弱体化している。NATOは結束したし、米国製の武器はこれからも売れていく。中ロのロがどんどんダメになっていく。NATO諸国のGDPを合わせるとロシアの20倍もある。米国だけで10倍以上ある。この消耗戦をどんどん続けていくとは米国にとってはそれほど損なことにはならない。
2022/05/09 テレビ朝日[羽鳥慎一モーニングショー]

ワシントン支局長・布施哲(フリップ)
米国・直接軍事介入は?「ロシアを弱体化」米国の狙い
米国の最大の戦略的優先課題は中国。2020年代終わりに台湾有事で中国と対決することを想定している。中国とロシアが連携する芽を今から摘んでおきたい。
2022/05/09 テレビ朝日[羽鳥慎一モーニングショー]

日本経済新聞・客員編集委員・脇祐三
<グローバルアイ>新興国に食料・燃料・ドル高の重圧
インドは今、ロシアから割引価格で原油を買っていることが国際的な批判を浴びているが、これはインドのインフレ対策のひとつ。米国を中心としたG7諸国はインドにロシアとの協力関係を転換するよう迫っているが、インドにとってロシアとの関係は政治・軍事だけでなく経済的な利益も絡む問題であり、優先順位は今なお高い。
2022/05/09 BSテレ東[日経モーニングプラスFT]

日本経済新聞・客員編集委員・脇祐三
<グローバルアイ>新興国に食料・燃料・ドル高の重圧
中国では深セン、上海、北京と巨大都市のロックダウンが続いている。これが直近の景況指数をガクンと下げ、中国の景気を下押ししている。トラック運転手の隔離もあるのでそれに伴う物流の停滞が世界のサプライチェーンに影響を及ぼし、新興国全体のビジネスにも響いている。
2022/05/09 BSテレ東[日経モーニングプラスFT]

防衛省防衛研究所・高橋杉雄
<徹底解説・ニュース最前線>戦況に異変・ウクライナ軍が「反転攻勢」
ロシア側が恐れているのはウクライナ軍のロシア領への逆反攻。ウクライナ軍がハリキウからそのまま東に進むだけではなく、ベルゴロドに向かっての攻勢をかける可能性がある。ロシア軍がベルゴロド周辺の防備を固めているという情報がある。今の情勢を普通に見る限り単に補給線を切るだけでなくベルゴロドが占領され補給を全部切られることをロシア側は懸念している。
2022/05/08 BS朝日[BS朝日 日曜スクープ]

笹川平和財団上席研究員・渡部恒雄
対独戦勝記念日直前!ウクライナ最新情勢
米国は冷戦の時代に戻りたくないが、実際にはその時代に戻りつつある。ちょっと前まで米国人も冷戦が終わった後は核兵器のことをあまり本気で考えていなかった。今や本気で考える時代になった。日本人も自分の安全保障政策として核抑止を考えなければ行けない時代に入った。
2022/05/08 BS朝日[激論!クロスファイア]

防衛省防衛研究所室長・高橋杉雄
対独戦勝記念日直前!ウクライナ最新情勢
核兵器の一番有効な使い方は脅しに使うこと。脅しで相手を引き下がらせる。核兵器を使うとすれば、これを使えば戦争に勝てるという確信を持てた時。持っている国が戦争をしている以上、核兵器を使う可能性は常にある。それをどう使うかはロシア・プーチン大統領という1人の人間の能力と人格次第。
2022/05/08 BS朝日[激論!クロスファイア]

番組ナレーション
ロシア揚陸艇・ドローンで撃沈か 5・9パーレド・プーチン何語る?
オデーサから南へおよそ140kmにあるズミイヌイ島。黒海に浮かぶ東京ドームおよそ3個分のこの島は、軍事的に重要な場所に位置し、ロシア軍が占拠していた。攻撃はトルコ製のドローンによって行われ、島内にある複数の建物も破壊したといい、黒海を支配しようとするロシア軍を妨げた。先ほど、ゼレンスキー大統領は、ヨーロッパで第2次世界大戦の終戦記念日に当たる8日に合わせ、動画を公開した。
2022/05/08 テレビ朝日[ANNスーパーJチャンネル]

軍事ジャーナリスト・黒井文太郎(VTR)
影響・ロシア隣国でいま何が?徹底取材
もう既に有事だと思った方がいい。ウクライナの戦いが、世界を割っている状況。これでロシアが勝ってしまうと、そちらに中国が付き、北朝鮮が付きということで非人道的な陣営が力を持ってしまう。そういった世の中というのは日本にとっては暮らしづらいことに必ずなる。
2022/05/08 テレビ朝日[ビートたけしのTVタックル]

筑波学院大学・中村逸郎教授(VTR)
明日・ロシア「対ドイツ戦勝記念日」・ロシア国民は盛り上がらず?
「戦争宣言」せざるを得ないところまでプーチン大統領は追い込まれているのではないか。「勝利宣言」もしない、「戦争宣言」もしないという選択肢も当然、考えられるが、例年通りの戦勝記念日を迎えるということは、ロシア国内でのプーチン離れが一気に拡大してしまう可能性がある。
2022/05/08 TBSテレビ[サンデージャポン]

バイデン大統領(3日VTR)
ウクライナに武器供与・戦況を左右?欧米支援
この戦いは安くはない。しかしロシアの侵略に屈すれば、より犠牲が大きくなる。
2022/05/08 TBSテレビ[サンデーモーニング]

元外務事務次官・藪中三十二
ウクライナに武器供与・戦況を左右?欧米支援
米国は今までの戦略を変えた。はじめは非常に抑え目な支援をしていた。そのためゼレンスキー大統領は「もっとちゃんとやって欲しい」と米国に文句を言っていた。それがここにきて、ウクライナの頑張りもあり、明らかに(米国は)世論に押された。はじめはウクライナは適当なところでロシアを抑えてくれると思っていた。今、米国は「ロシアをどうするのか」というところにまで変わってきている。これはかなり危険な状況。プーチンが追い込まれた時に何をするのか。これまで(プーチンの)核兵器使用は脅しと見られてきたが、ギリギリのところで本当に使いかねない。苦し紛れに何をするかわからない。
2022/05/08 TBSテレビ[サンデーモーニング]

番組アナウンサー
ウクライナに武器供与・戦況を左右?欧米支援
ウクライナへ軍事支援を行っている国は世界で30か国以上あり、これまでに米国は約5000億円、EUは約2050億円、英国は約1220億円を支援している。
2022/05/08 TBSテレビ[サンデーモーニング]

防衛省防衛研究所主任研究官・山添博史
ウクライナに武器供与・戦況を左右?欧米支援
ロシアが止まらない以上は押し返すしかない。長期化もあり、危険もある。挑発してはいけないが動揺してもいけない。
2022/05/08 TBSテレビ[サンデーモーニング]

中央大学教授・目加田説子
ウクライナに武器供与・戦況を左右?欧米支援
今回、際立っているのはハイテクなGPSとか、いろいろな情報収集能力を駆使した最先端の情報戦。例えば先日、撃沈されたミサイル巡洋艦「モスクワ」、ロシア側の将校の多くが殺害されているということが、驚きを持って受けとめられている。そのぐらい米国をはじめとする西側諸国がウクライナに細かい情報を提供して、それに基づいて軍事的作戦等をウクライナが立てていると言われている。「ハイテクを制するものが戦争を制する」という現実を見せつけられた。ロシアはウクライナというより西側の最先端の情報収集能力・技術と戦っており、そういう意味では米国が世界を圧倒している。
2022/05/08 TBSテレビ[サンデーモーニング]

元外務事務次官・藪中三十二
ロシア軍の猛攻で危機・市民の避難は
プーチン大統領は非常に苦境に立たされている。もともと首都・キーウに攻め込んだが大失敗に終わり、撤退した。次は東部だということだが、そこでも苦戦している。一進一退で東部は完全に膠着状態に入った。第二の都市・ハルキウについてはそこの市長が親ロ派なので(ロシアの)言うことを聞くと思っていたが、全くそうではなかった。そういうことが各地で起きて押し戻されている。
2022/05/08 TBSテレビ[サンデーモーニング]

防衛省防衛研究所主任研究官・山添博史
ロシア軍の猛攻で危機・市民の避難は
ロシア兵隊が生死を賭けて戦っている状態で、モスクワでパレードをやるというのは兵士の士気としては理解しがたい。戦争と宣言することによって長期的な人と産業の動員を強化する可能性が取りざたされている。
2022/05/08 TBSテレビ[サンデーモーニング]

立憲民主党・渡辺周
自民党提言「反撃能力」保有への具体策
攻撃されてからでは遅い。しかし、着手する前に攻撃することはできない。そのグレーゾーンにどう対応するかについては、技術の向上で埋めるしかない。
2022/05/08 フジテレビ[日曜報道 THE PRIME]

自民党・外交部会長・佐藤正久
中・露・北が連携?複合事態の可能性
ロシアが西の方に攻めて東の方に攻めないという保証は全くない。しかもロシアにとって最後の対米の砦はオホーツク海にいる戦略原潜をいかに守るかということ。そうなると樺太と千島列島を持っていても歯抜けになっているのが北海道。
2022/05/08 フジテレビ[日曜報道 THE PRIME]

自民党・外交部会長・佐藤正久
中・露・北が連携?複合事態の可能性
日本の場合は元々地政学的に3正面ある。北正面のロシア正面、西北正面が朝鮮半島正面、南西正面が中国。これに対して本来は対応すべきだったのを、勢力が限られているということで(してこなかった)、昔は北の方に寄っていて、南西がスカスカだった。今は中国が力をつけてきたので南西に徐々にシフトしようとしている。今回、ロシアが中国への依存度を高めれば高めるほど、台湾有事の時にロシアが極東でも動く可能性がある。あるいはバルト3国の方でロシアが動く可能性もある。同盟国の北朝鮮も動く可能性があることを考えれば、3正面対応というのはするべきである。
2022/05/08 フジテレビ[日曜報道 THE PRIME]

弁護士・橋下徹
佐藤正久も入国禁止・ロシアの狙いは?
ロシアに対して厳しい姿勢を示している安倍元総理が(入国禁止リストに)入っていないということがある意味、(ロシアの)政治的なメッセージなのかなという思いがある。ここは安倍元総理に、日本の主張。西側の主張というものをロシアにぶつけていく役割を担ってほしい。
2022/05/08 フジテレビ[日曜報道 THE PRIME]

防衛省防衛研究所・兵頭慎治
あさって戦勝記念日 何が・戦争?勝利?プーチン大統領何を語る
過去は日本の首相も含め欧米諸国の首脳も戦勝記念日に招待され参加したこともあったが、ことしは外国の首脳は全く招待されなかった。旧ソ連諸国の同盟国であるベラルーシのルカシェンコ大統領すら招待されなかった。今回は完全な国内向けのイベントになる。プーチン大統領が現在の戦果をどのように国内にアピールするのか、今後、戦線を拡大していくのか、それとも出口を模索する方向に向かうのか、どちらの方向に向かうのかが重要。演説や軍事パレードの中身、5月9日以降支配地域での式典の内容の有無も含めて注目していく必要がある。
2022/05/07 NHK総合・東京[サタデーウオッチ9]

経済アナリスト・ジョセフクラフト
特集・レッドラインを越えた時・米国の対応は
米国は戦略核兵器の使用はないと見ている。戦術核は使う可能性は承知している。化学兵器の方がハードルが低いと米国政府は見ている。
2022/05/07 BSテレ東[日経プラス9サタデー]

経済アナリスト・ジョセフクラフト
特集・ロシア軍・劣勢の背景は
米国の援助が武器提供のみに注目されがちだが、その他に裏で2つの戦いがある。1つは情報戦。米国は3月末から武器の規模のアップグレードと共に情報もいままでにない規模で情報を開示している。それが「モスクワ」の撃沈につながった。もう一つは金融。財政でロシアを追い込もうとしている。この武器・情報・金融の3つで米国はロシアをかなり追い込んでいる。
2022/05/07 BSテレ東[日経プラス9サタデー]

東京大学先端科学技術研究センター専任講師・小泉悠
特集・5月9日戦勝記念日・演説内容は
戦争宣言はロシアでは戒厳令ということになる。これが発令されると戦争状態ということになり社会全体が戦争向けにガラリと変わってしまう。なかなかここまでは政治的にやりにくい。部分動員に関しては、ロシアは2015年から即応予備制度というのがあり、戦争になった時に真っ先に招集される人たちに普段から一定のお金を払っている。そういう制度がある。昨年夏にも5万人規模で即応予備の動員訓練をやっているので、ここはあり得るかもしれない。
2022/05/07 BSテレ東[日経プラス9サタデー]

東京大学先端科学技術研究センター専任講師・小泉悠
特集・近づく対独戦勝記念日・現在の戦況は
マリウポリという場所が持っている意味だが、軍事的には製鉄所以外は押さえているのでここにそんなにこだわる意味はないと思われる。マリウポリはドネツク州の親ロ派武装勢力支配エリアとそれ以外に分かれている。マリウポリ側に州の中心が移ってきている。ここを完全に落とすことがドネツクの完全制圧につながり、非常に重要な意味を持ってきている。その意味では製鉄所の中にアゾフ連隊が立てこもったままでは具合が悪い。ロシアとしてはここを完全に落としてドネツク州全体の支配権を握ったということにしたい。ただ、スケジュール通りにマリウポリを解放し勝利したというふうにはならないことにロシア側も気づき始めている。
2022/05/07 BSテレ東[日経プラス9サタデー]

慶応義塾大学教授・鶴岡路人
脅威・搭載可能・弾道ミサイル訓練
特別軍事作戦という言葉自体をロシアが勝手につけた名前であり、当初から実態は戦争だった。今回も、もしかしたらまた新しい言葉を作るのではないか。そうする明確な目的は国内の締め付けを強化することと同時に動員を進めること。
2022/05/07 日本テレビ[ウェークアップ]

慶応義塾大学教授・鶴岡路人
脅威・搭載可能・弾道ミサイル訓練
戦術核は、追い込まれた時に戦況を変える狙いで使ってくるだろう。核兵器を使用する可能性自体は当初からゼロではなく、その可能性が今、急に高まっているわけでもない。ロシアの演習すべてにいちいち反応する必要もない。あまり反応するとロシアの思う壺になるという側面もある。核兵器が使われた場合、米国はなんらかの軍事的対応を行わなければならない。核兵器を使われたから必ずしも核兵器で対応するかといえばその敷居は高く、通常兵器による対応という議論が米国では主流。
2022/05/07 日本テレビ[ウェークアップ]

筑波大学・東野篤子教授(VTR)
5月9日・戦勝記念日に戦争宣言あるか
戦争が全く終わる兆しがない。もしかしたら5月9日の戦勝記念日をきっかけとしてより戦争が激烈な段階に入ってしまうという恐れを前に、EUや米国などとしても制裁のランクアップが必要なのではないか。戦争宣言がないことを心から願っているが、あり得る。ウクライナ全土でブチャやボロジャンカのような悲惨な虐殺がよりスピードアップしてしまう可能性も否定できない。戦争宣言が行われることによってさらに残虐な行為が全土で展開される可能性がある。
2022/05/07 日本テレビ[ウェークアップ]

安倍晋三元首相
安倍元首相×河野前統幕長・日本防衛と「反撃能力」
私は「敵基地攻撃能力」という言葉はあまり使わず「打撃力」と申し上げてきた。「敵基地攻撃能力」というと先制攻撃するのではと誤解して批判する人がいる。
2022/05/06 BSフジ[プライムニュース]

安倍晋三元首相
ウクライナ侵攻と日本の安保戦略
プーチン大統領は説得されて全軍を引き返すということは100%ない。マンデートがNATOや米国から与えられれば説得するという可能性も少しは出てくる。プーチン大統領は非常に現実主義者であり、理想を語っても無駄。利益があるかどうかを語る必要がある。
2022/05/06 BSフジ[プライムニュース]

安倍晋三元首相
ロシア軍事侵攻と“西側外交”
どのみちウクライナは、ドイツ等が反対していたから、残念ながらNATOには加盟できなかった。加盟できない以上、その段階でウクライナが中立の道を選ぶことによって、ロシアの侵攻を止めることはできなかったのかと考える人も多い。それに加え、東部2州のミンスク合意について(履行する)約束はしていたが、憲法改正をやっていく中で前任者のポロシェンコ大統領もこれをなかなか実行できなかった。そのことにプーチンロシアはクレームを入れ続けてきたということがあった。これをなんとか合意させるということで米側がコミットメントできなかったのかという思いはある。
2022/05/06 BSフジ[プライムニュース]

前統合幕僚長・河野克俊
ロシア軍事侵攻と“西側外交”
ロシアの侵略戦争は正当化できないということが前提だが、(バイデン大統領は)軍事的オプションをとらないという表明がタイミング的に早過ぎた。中国が誤解する可能性があるため、台湾の曖昧戦略は明確にしたほうがいい。
2022/05/06 BSフジ[プライムニュース]

防衛研究所・高橋杉雄室長
リハーサルも公開「戦勝記念日」プーチン大統領の演説は…
ヘルソンなど、これまで達成できているところで、プーチン大統領が何か戦果をアピールしていくということが、現実的に考えられるところ。プーチン大統領はこれまで2回ほど大きな決定をしている。1つがキーウ攻略を諦めて東部に集中するという選択と、もう1つがマリウポリのアゾフスタリ製鉄所を無理に攻めずに、包囲に切り替えるという2つの、比較的リスクを避けるような選択を行ってきている。ドンバスにおける第二次攻勢がうまくいかない場合、そのまま攻勢にこだわり続けるのではなく、すでに占領している地域の守備をこれから重視するというような「第3の戦略転換」を行うことが考えられる。
2022/05/06 日本テレビ[news every.]

笹川平和財団主任研究員・畔蒜泰助
<NEWSドリル>闘士・ウクライナで英雄視される・民族主義指導者のバンデラ
民族主義指導者・ステパンバンデラの再評価の動きは、2005年のオレンジ革命でユーシェンコ政権が出てきて以降の動き。リビウのバンデラ像が建てられたのも2007年。それ以降の動きが重要。プーチン大統領を批判するにはロシアとウクライナの間に横たわっている歴史的な文脈というのを理解しておく必要がある。
2022/05/06 テレビ朝日[大下容子ワイド!スクランブル]

防衛省・防衛研究所・政策研究部長・兵頭慎治
解説・ロシア「戦勝記念日」前に・戦況・今後の展開は?
戦争宣言というのはロシア憲法で規定された戒厳令にあたるものだが、プーチン大統領が宣言するのではないかという見方が欧米諸国にはある。戒厳令が発表されると超法規的な形で予備役あるいは民間企業などを動員して国家総動員で戦争に臨むことが可能になる。これをペスコフ大統領報道官が否定した。ロシア国内では反発の動きが予想され、戒厳令がなされると今、ロシアで行っている軍事作戦自体が順調に進んでいないということを意味することになる。ロシア国内の世論状況を見るとプーチン大統領としても戦争宣言には踏み切ることができない状況にある。
2022/05/06 NHK総合・東京[おはよう日本]

ベラルーシ・ルカシェンコ大統領(5日VTR)
ベラルーシ大統領・侵攻・長引くと思わず
正直言ってこのように長引くとは思わなかった。核兵器の使用は容認できない、なぜなら核兵器は私たちの近くにあり米国のように海を隔てていないからだ。
2022/05/06 NHK総合・東京[おはよう日本]

神田外語大学教授・興梠一郎
ウクライナ情勢・中国の見方は
表向きの中国政府の見解とは別に中国の専門家の議論は意外と知られていない。政府直結の専門家で国家シンクタンクのひとつ現代国際関係院ロシア研究所・フーギョクブン元所長の論文は表向きの政府見解とはかなりずれている。実はこの人だけが特殊というわけではない。表向き中国政府は「ロシアを支持している。制裁には反対」と言っているが、専門家は「ロシアは失敗した。この戦争は間違っている」と言っている。「2~3日で終わるはずだったが、ウクライナを甘く見過ぎていた」という考えも共通している。「ウクライナとだけで戦っているわけではなく、実はロシアは欧米と戦っており、軍事バランス面で言えば実は負けている」「ハイブリッドな戦いになっているが相変らず戦車とかミサイルとかでやっている」という見方をしている。
2022/05/05 BS日テレ[深層NEWS]

東京大学大学院教授・阿古智子
ウクライナ情勢・中国の見方は
国民に向けての政府からの情報はロシア寄りの言論が多い。ロシアが民間施設を攻撃しているという情報が国民に伝わっていないとか、中国としてもロシアが勝たないと不利になっていくと考えている。
2022/05/05 BS日テレ[深層NEWS]

ロシアユーラシア政治経済ビジネス研究所・代表取締役所長・隈部兼作

世界中がロシアに対してけしからんという意見になっているかと思いきや、制裁をかけている国は33か国しかなく、結構冷めている。エネルギー価格、穀物価格が上がり、ウクライナとロシアだけでなく世界的な経済に影響が出てきているということ。はっきり言ってそこをどう解決するかの手段を西欧諸国、G7が示してもらわないと国際的な連帯はできない。
2022/05/05 BSフジ[ プライムニュース]

ロシアNIS経済研究所所長・服部倫卓
提言・対ロ経済制裁の効果を高めるためにすべき事
ピンポイント。ロシア経済は明らかに脆弱性を抱えた経済。半導体のように探せば必ず急所がある。そういうところを突いていくことが肝心。
2022/05/05 BSフジ[ プライムニュース]

ロシアNIS経済研究所所長・服部倫卓
露産原油に50%以上依存…・欧州の現実と制裁の実効性
サハリン2にしてもシェルが撤退して、LNGのノウハウがないまま取り残されて、シェルの技術者も続々と現場を離れている。日本が撤退するかどうか議論されるが撤退しなくても事業そのものがどんどん劣化していく恐れは大きい。LNGというのは世界で数社しか技術がない特殊なビジネス。中国の技術力にも限界があり、LNG事業を円滑に続けるのは困難。
2022/05/05 BSフジ[プライムニュース]

ロシアユーラシア政治経済ビジネス研究所代表取締役所長・隈部兼作
露産原油に50%以上依存…・欧州の現実と制裁の実効性
LNGについて言うとロシアも中国もオペレートをしたことがない。経験がない。LNGをノーマルに動かしメンテナンスしていくためには西側のいい設備や機械が必要で、それができなくなる。今後もロシアのエネルギー、特にLNGも石油も下がっていく方向に行く。
2022/05/05 BSフジ[プライムニュース]

東京財団政策研究所主席研究員・早川英男
20年ぶりの“円安水準”金融政策の課題と日本の国益
なぜ物価が上がらないかに絡めて言うと基本的にサービスが上がっていないのであって、その裏側は賃金が上がっていないことがある。1997年と1998年の金融危機の時にベースアップがなくなった。恐らく大企業と労組である種のアグリーメントがあった。その裏取引が20数年間生きてきたことが最大の問題。そこを壊すような改革をどうするかというのが大きい。
2022/05/04 BSフジ[プライムニュース]

第一生命経済研究所首席エコノミスト・永濱利廣
20年ぶりの“円安水準”金融政策の課題と日本の国益
今回の円安がなぜそんなにダメージを受けやすくなってしまったかというと、過去の円高の時に過度に外に行き過ぎた。日本国民が輸入品やサービスの消費への依存度が高くなりすぎた。もっと自給率が高くなり国産品が消費される世の中にしたほうが良い。日本の賃金が上がらなかったのは労働市場が硬直化しているからで、セーフティネット付きで労働市場を流動化することも将来的に必要になる。
2022/05/04 BSフジ[プライムニュース]

元共同通信ワシントン支局長・春名幹男
CIAの“敵”ロシア回帰 
ソ連のKGBというのは世界最大級の諜報機関で機関員だけで40~50万人いた。情報協力者も入れると100万人を優に越えている。ところが、ソ連が崩壊してもKGBの人的ネットワークというのは崩壊しなかった。KGBの人的ネットワークがずっと生きている。クリミア半島併合時もウクライナは何もできなかった。ウクライナの中にある情報機関の中にロシアのSVRとかFSBというロシア連邦保安局のスパイ組織がいっぱいいたために何もできなかった。
2022/05/04 BS-TBS[報道1930]

筑波学院大学・中村逸郎教授(VTR)
露・戦勝パレード“準備”進む
特別軍事作戦で本当は勝利を一緒に祝いたかったが、とてもそんな状況ではないということで開戦宣言で国内世論を一気に引き締めて国民を総動員した戦争に持ち込みたいというのがプーチン大統領の狙い。これまでは専門軍人を前線に送り込んできたが開戦宣言を出せば徴集兵も前線に送り込むことができる。
2022/05/04 日本テレビ[情報ライブ ミヤネ屋]

番組ナレーション
マリウポリ・避難「直後」攻撃・“選別センター”市民に拷問?
ロシア側が4か所に設置した“選別センター”と呼ばれる収容所の存在。収容された市民が公務員やウクライナ政府の関係者だった場合には拘束され、拷問を受けるのだという。そこではずっと立ち続けさせられ、食事はなく水だけが与えられ24時間に1度トイレに行かされる。ゼレンスキー大統領も、この施設で「市民が殺害され拷問を受けている」と訴えている。
2022/05/04 日本テレビ[情報ライブ ミヤネ屋]

石破元防衛大臣
<ウクライナの教訓・ニッポンの備えは>ウクライナの教訓・シェルターが足りない
ウクライナが核を放棄した後に安全を保障すると言っていたのに今の状況がある。日本は核を持たないのであれば、なおのこと民間防衛、シェルターがどこの国よりも進んでいかないといけないはず。お金持ちじゃないとシェルターが持てないということがあってはいけない。原発だって殆どの国は軍隊が守っている。相手が見てどう思うかというのをいっそう訴えないといけない。
2022/05/03 BSテレ東[日経ニュースプラス9 ]

衆院憲法審査会幹事・日本維新の会共同代表・馬場伸幸
「中露北」核保有国の脅威・「非核3原則」への影響は
ウクライナに学ぶべき。ウクライナにも非核三原則があり、専守防衛という日本と同じような考え方でやってきた。結果どうなったか。
2022/05/03 BSフジ[プライムニュース]

元防衛大臣・森本敏
戦争の終わらせ方・米ロの駆け引き
独立記念日に戦争を宣言し国民に動員をかけると、初めて国民が戦争の実態を少し知ることになる。それは必ず広がっていく。ルーブルがここまで落ちてきてエネルギーを買ってくれる国があるとはいえ、ロシアの経済がどんどんと行き着かなくなることで国民に(戦争の)実態がわかってくると、プーチンも今のままではいられない。核兵器を使えばおそらくプーチン体制は終わりとなる。
2022/05/03 BS-TBS[報道1930]

朝日新聞論説委員・駒木明義
戦争の終わらせ方・米ロの駆け引き
今までもロシアは制裁を繰り返し受けてきた。ソ連崩壊後、非常に悪い経済状態に落ち込んでいた時代も経験している。今は原油も出るしガスも出る上、それを中国やインドのように買う国もある。そういう状況の中で、ある程度は我慢が続くのではないか。
2022/05/03 BS-TBS[報道1930]

元防衛大臣・国際政治学者・森本敏
きょう憲法記念日・岸田総理・憲法改正でビデオメッセージ
国際環境の中で日本の将来を考えた時に改正すべき点は改正するというのは本来の主旨。 憲法改正するときの一番大きな鍵は9条の在り方。これがウエイトにおいて圧倒的に重要。日本に何かあった時に諸外国から武器等を支援してもらう必要がある時に日本は憲法上それができない。一方で他国から支援を受けるなどという身勝手なことは許されない。日本がその国に行って戦闘するわけでもなく、その国が必要だと思うものを渡す、提供する、支援するということぐらいはできないと、今の憲法がこれを認めてないという考え方に立っているのであればそこを直さないと意味がない。
2022/05/03 BS-TBS[報道1930]

堤伸輔
きょう憲法記念日・岸田総理・憲法改正でビデオメッセージ
はたして岸田総理が言うように(現行憲法は)時代にそぐわないものなのか。あるいは自民党が掲げている改憲4項目というのが時代にそぐうものであるのかどうかを改めて見直す必要がある。この夏の参議院選の結果次第では憲法改正論議というのが更に強まることが考えられる。憲法53条に衆参いずれかの委員の4分の1以上の議員の求めがあれば内閣は臨時国会の召集を決定しなければならないというはっきりとした規定があるが、これが近年守られていない。例えば安倍内閣の時は90日間も臨時国会は開かれなかった。憲法の規定が守られない状況で憲法改正を議論することだけは避けてもらいたい。
2022/05/03 BS-TBS[報道1930]

立憲民主党・奥野総一郎衆院議員(VTR)
きょう憲法記念日・岸田総理・憲法改正でビデオメッセージ
今のウクライナの問題を出しにして改憲に突き進もうというのは許すことはできない。
2022/05/03 BS-TBS[報道1930]

岸田総理(ビデオメッセージ)
きょう憲法記念日・岸田総理・憲法改正でビデオメッセージ
現行憲法も施行から75年が経過し、時代にそぐわない部分、そして不足している部分については改正していくべきではないか。
2022/05/03 BS-TBS[報道1930]

防衛研究所・高橋杉雄
異例・ロシア軍トップ・最前線訪問・苦戦続く戦況転換狙いか
ドボルニコフ将軍をわざわざ最高司令官に任命した後、その上役にあたるゲラシモフ参謀総長がドボルニコフのいない戦域に現れたというのは、あまり軍の統制上いいことではない。イジュームは非常に重要な戦域だが、うまくいっていない為、プーチンからゲラシモフに対し「自分で言って状況を打開してこい」という指令が出たという推測が流れている。
2022/05/03 TBSテレビ[ひるおび]

拓殖大学特任教授・名越健郎
<NEWSドリル>想定・ロシアが“戦争宣言”したらどう動く?カザフスタン
戦争に格上げすることで総動員令を敷けるので軍の動員ができるが、戦争に格上げしたらNATOも巻き込んだ大戦争になりかねない。ここが非常に警戒すべき点。5月9日の対ドイツ戦勝記念日ではロシア全土でパレードが行われ、北方領土でも行われる。午後から不滅の連隊が行進し、1000万人以上が集まる。そこでウクライナの戦争について話される。そういう話が広がる場になるとそこで反戦の機運が生まれてくる可能性もある。
2022/05/03 テレビ朝日[大下容子ワイド!スクランブル]

ジャーナリスト・東海大学教授・末延吉正
<NEWSドリル>想定・ロシアが“戦争宣言”したらどう動く?カザフスタン
本来の問題は米中対立であり、カザフスタンは陸のシルクロード、ASEANは海のシルクロード。中国はASEANとカザフを押さえながら、最終的に人民元を基軸通貨に持っていき、自分が覇者になっていくという絵を描いている。日本はそこら辺を含めて欧州にバランスを間違えてかけ、突っ込みすぎないようにすることが大事。欧州人にはわからないユーラシアのアジア側の国益であり、国民的な感情という部分をきちっとハンドリングすることがすごく大事で、うまく話をしていくことが岸田総理に問われている。
2022/05/03 テレビ朝日[大下容子ワイド!スクランブル]

拓殖大学特任教授・名越健郎
<NEWSドリル>思惑・中国との経済関係強化へ・“ロシア離れ”のカザフスタン
中国とロシアが一番対立する部分が旧ソ連諸国への影響圏争い。ロシアは軍事力で勢力圏を拡大しようとしているが、中国は経済力でウクライナも含めた旧ソ連諸国に浸透しようとしている。中国はベラルーシにも高級団地を作っている。そこでは中ロの思惑が対立している。一帯一路で中国が最も重視する国がカザフスタン。
2022/05/03 テレビ朝日[大下容子ワイド!スクランブル]

明海大学教授・小谷哲男
プーチン大統領・G20出席意向
(G20にプーチン大統領を招待することは)米国としては絶対に受け入れられないもので、何よりもバイデン大統領に身の危険がある。これだけウクライナの支援をしているバイデン大統領に対して、ロシア側が何らかの工作をしかける可能性は十分ある。バイデン大統領がプーチン大統領と同席することはホワイトハウスとしては絶対に認められない。
2022/05/02 BS日テレ[深層NEWS]

読売新聞編集委員・飯塚恵子
ロシアが核使用でも米国は参戦しない?
核を使った場合、バイデン政権はロシア側が低出力の小型核兵器を使っても、おそらく参戦しないのではないか。一番の理由はバイデン大統領がこれまで核戦争になるから参戦しないとずっと言ってきたことと、整合性がとれなくなるからである。プーチン政権は核の脅しを使って緊張を下げるという基本政策をとっている。そのためにいろいろな種類の小型核を取り揃えて、「本当に核を使うぞ」という脅しをかけている。これに対して米国の小型核は戦闘機で運べる1種類しか持っていない。トランプ政権になってから増やしたが、バイデン政権が今年に入って、作らないと決めてしまった。そうすると小型核の世界で米国は劣勢。こんな状態では心配だという意見もある。もう1つはバイデン政権の足元の左の人たちも核使用に猛反対している。バイデン大統領の選択肢は少ない。
2022/05/02 BS日テレ[深層NEWS]

明海大学教授・小谷哲男
「電撃的な報復攻撃を」核戦力を念頭か
核が使われる可能性は元々限りなくゼロに近かったが、米国当局は1%に近づいているという認識を持っている。ただバイデン政権内では生物化学兵器が使われた場合と、核兵器が使われた場合について、すでにシミュレーションを実施したと見られており、生物化学兵器の場合は軍事的な手段はとらずに制裁の強化のみを行う。核兵器の場合、低出力核の場合は通常戦力による報復を行うというのが大方の議論だったようだ。
2022/05/02 BS日テレ[深層NEWS]

筑波大学教授・東野篤子
ウクライナ情勢と今後の焦点に聞きたい事・言いたい事
攻防が長期化することは確実。しかし、ここでウクライナに対する武器供与をやめてしまい、降伏となってしまった時には大惨事が起きるだけでなく、より大きな危険が欧州に迫る可能性がある。ロシアに成功体験を与えてはならない。
2022/05/02 BSフジ[プライムニュース]

防衛研究所防衛政策研究室長・高橋杉雄
追い込まれ…核使用はあるのか
ロシアが恐れているのはNATOの介入、米国の介入なので、核兵器や化学兵器が使われることになれば確実に米国が介入するだろうというふうにロシアが信じれば、その使用は恐らく防ぐことができる。
2022/05/02 BS-TBS[報道1930]

元陸上自衛隊東部方面総監・渡部悦和
ロシアの弱点2・電磁波兵器の問題
ロシアの電磁波兵器「クラスハ4」は世界中の軍人が欲しがっている兵器で、ものすごく貴重な極秘情報の塊のような装備品。ロシア兵は撤退する時に、これを破壊もせずにそのまま置いて逃げた。これが今、どこにあるかといえば米軍。米国に持ち帰り、徹底的に研究している。
2022/05/02 BS-TBS[報道1930]

スローニュース株式会社代表取締役・瀬尾傑
<NEWSドリル>影響・ウクライナ侵攻で中断に・イラン核合意めぐるロシア
日本で国際社会というとG7のように欧州や米国を見て言っている。世界を見ると現実的にはそうではない国が大多数を占めている。ロシアに関しても国際社会は国連も含めて「武力による国境変更は認めない」としているが、経済制裁になるとそれぞれの国の利益が出てくるので必ずしも一致しない。その中で日本は安全保障とかエネルギーに関わるようなところは長期的な視点で考え、どの国からどうやって入れていくのかを中東も含めてどうして付き合っていくのかということも考えながら戦略を立てていく必要がある。
2022/05/02 テレビ朝日[大下容子ワイド!スクランブル]

東京外国語大学大学院教授・青山弘之
<NEWSドリル>影響・ウクライナ侵攻で中断に・イラン核合意めぐるロシア
米国や欧州がウクライナの件で忙殺されることでイランの動きに注力できなくなり、イランを増長させている。そういう状況をロシアが作り出そうとしている。北朝鮮も何度もミサイル実験を行っているが米国には対処すべき様々な勢力があるが、ロシアに気をとられているうちに他でどんどん米国の脅威が増えてくる。
2022/05/02 テレビ朝日[大下容子ワイド!スクランブル]

総合解説・風間晋
<#NewsTag>プーチン“戦争宣言”か
5月9日(対ドイツ戦勝記念日)を前にロシア国内では愛国心が非常に高まっている。このタイミングでプーチンは「祖国防衛戦争だ」という言い方をして、国民の愛国心に訴えていこうとしている。「祖国防衛戦争」ということにすれば、防衛のためであれば何をやってもいいということになり、化学兵器だとか小型の核兵器を使うハードルが下がる懸念がある。(戦争は)国内的にも国外的にもそんなに受け入れられる話ではないことは確かだが、祖国を守るために戦うということであれば国内的には受け入れられる可能性がずっと高くなる。戦いが長期化する可能性があり、ロシアへの制裁も強化されてくると世界経済への影響も長引く可能性がある。
2022/05/02 フジテレビ[めざまし8]


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