テレビ情報のデータベース化、知識化、ネット情報の収集、多角的分析が現実世界を浮き彫りにします

最小限にして最大のアーカイバー

番組単位、時間単位、さらに「話題(記事)単位」で保存
専用ハードディスク・レコーダーから、キーワード単位で映像を抽出し、アーカイブボックスに転送します。番組の中の対象となる記事部分の映像だけを切り取ってコピーするので、ファイル容量もコンパクト。

1日分の記事なら、わずか“1時間分”。さほど容量の大きくないHDD容量でも「3年、5年分・・・」の長期間映像情報を経済的に格納できます。 

切り出し、転送、保存、管理まで
"全自動"で手間いらず!

アーカイブボックスは、格納した映像情報のメタデータ付与、映像の「オートエディティング」、映像データのコピーといった一連の作業はすべて全自動で行われます。
つまり従来のように録画情報から必要な映像を探し出し、確認し、編集し、格納するといった作業がすべて自動で行われるので、手間いらずです。

検索結果からすぐに再生・視聴 
-メタデータ検索-

映像ファイルは、データ格納時にすべてメタデータが付与されます。このため検索する際には、さまざまキーワードにマッチした映像を瞬時に再生・視聴することができます。
膨大な映像データから、ピンポイントで求める映像情報を的確に探し出すことができるので、大変効率的です。